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◎MobileIronはEMM向けのタブレットアプリInsightでMobile First ITを推進

MobileIron 2014年07月02日 16時29分
From 共同通信PRワイヤー

◎MobileIronはEMM向けのタブレットアプリInsightでMobile First ITを推進

AsiaNet 57209
共同JBN0732 (2014.7.1)

【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)2014年7月1日PRN=共同JBN】
*新機能はITをデスクトップから解放し、ユーザーのプライバシーを保護する

モバイルはビジネスのあり方を変え、今や情報技術(IT)プロフェッショナルの働き方をも変えている。Ponemon Instituteが400人のITプロフェッショナルを対象に最近行った調査(リンク)によると、効果的なモバイル戦略を長く持続させるために最も重要なのは「変化に対応する機敏さと、それへの準備」である。エンタープライズ・モビリティー管理(EMM)のリーダーであるMobileIron(リンク)(NASDAQ: MOBL)は1日、夏季リリースの中で、この機敏さに対応するとともに、次世代のエンタープライズITを推進する機能を発表した。

 *MobileIron Insightは新しいタブレットアプリで、いつでも、どこでもエンタープライズITがモバイル展開を管理することができる。
 *MobileIron SpacesはMobileIron Coreに組み込まれた新しいストラクチャーで、エンタープライズITがユーザーのプライバシーを保護し、エンタープライズITの職務を柔軟に移譲することが可能となるデータおよびタスクの制限境界を設定することができる。
 *MobileIron夏季リリースは新しいOSプラットフォーム、データ・セキュリティーとエコシステム統合機能を付加し、エンタープライズITが急速に発展するモバイル環境に適用可能となる。

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新機能に関する詳細については、米太平洋夏時間7月9日午前8時から開催されるMobileIronのウェビナー討議に参加を。登録は7月1日からウェブサイト(リンク)で。

MobileIronのオジャス・レゲ副社長(戦略担当)は「企業はMobile Firstサービスを社員に提供することに、ますます重点的に取り組んでいる。ITプロフェッショナルはこれと同等のレベルで注目されるときがきた。Mobile Firstを推進するIT組織は、Mobile Firstビジネスの実現をうまくやり遂げている。これらの新機能は、ITプロフェッショナルが成功に必要な能力、柔軟性、知見を獲得できることを最優先している」と語った。

▽MobileIron InsightはITをデスクトップから解放
InsightはiPad、Android向けの新アプリで、エンタープライズITがいつでも、どこでもモバイル展開を容易に閲覧、監視、管理できるMobile First体験を提供する。ITアドミニストレーターはPCやEMM向けブラウザーに縛られることはなくなる。Insightを使ってITアドミニストレーターは以下が可能となる。
 *ユーザーおよびデバイスの検索
 *プラットフォーム、所有者、キャリア、コンプライアンスによるデバイスの閲覧
 *特定のデバイス・ステータスおよびコンフィギュレーション情報のドリルダウン
 *問題の解決
 *ポリシーの割り当てと基本的なアクションの行使

InsightはEMM向けのMobile First体験を提供することによって、モバイルITプロフェッショナルの生産性を向上させる。現在、Google Play(リンク)か、Apple App Store(リンク)からアプリをダウンロードできる。

▽MobileIron Spacesはプライバシーを保護し、柔軟な移譲を提供
Global 5000社がモビリティーを採用するに伴い、MobileIronシステムにアクセスする必要があるITプロフェッショナルの数は増えているが、そのタスクは複雑さを増している。エンタープライズITの職務は機能、地理、デバイス所有権をはじめその他の分野によって異なっている。MobileIron Coreはグローバルなモバイル・エンタープライズの必要性に応えるため、「Spaces」と呼ぶ新たな基本的なストラクチャーを組み込み、これによってグローバルなアドミニストレーターはITスタッフのデータとタスクの境界を設定できる。Spacesを使えば、組織は以下のことが可能となる。

 *アドミニストレーターがその役割に適合したモバイルデータだけにアクセスしてアクションをとることを保証することによって、ユーザー・プライバシーを保護する。例えば、極めて少数ではあるが、アドミニストレーターはアプリケーション・インベントリーや特定デバイスの位置情報にアクセスする権限が与えられていることがある。Spacesは、権限のないアドミニストレーターがこのデータを絶対に閲覧できないように設計されている。MobileIron はユーザー・プライバシーを保護するイノベーションの実績があり、2014年4月に「エンタープライズ環境におけるモバイル機器データの選択的管理」で米国特許8695058(リンク)が付与された。

*デバイス所有権(BYOD対企業)、国、言語、職員の職務、OSプラットフォーム、デバイスの種類など、ユーザーないしはデバイスの属性に基づいてデバイスへのアドミニストレーター許可を移譲する。ある国ないしは事業体のアドミニストレーターは、その他の国ないしは事業体のデバイスを閲覧し、アクションを講じることはできない。同じアドミニストレーターは企業のデバイスには広範な許可を持っている可能性があるものの、個人のデバイスについてはその一部に限られる。

*コンフリクトを解消するためにSpacesで優先順位をつける。例えば、Executive Spaceはすべてのエグゼクティブのデバイスに対応し、iOSデバイスのすべてに対応するiOS Spaceよりも高い優先順位を持つことになる。この結果、同じITアドミニストレーターは異なるセットのポリシーに従い、CEOの企業所有iPadに対しエンジニアのBYOD iPhoneとは異なるアクションをとることになる。

Spacesはプライバシーやポリシー境界を侵害することなくタスクを完結するために必要な情報と許可へのアクセスを提供するので、グローバルIT組織はSpacesを使ってそれぞれのIT機能を生産的にすることができる。Spacesは、分散したグローバルIT組織の要件とモバイル展開の複雑性に合致するために必要な柔軟性と粒度を提供するために開発された。

詳細はウェブサイトリンクを参照。

▽追加された新機能
MobileIronの夏季リリースには、ITプロフェッショナルが成功するために必要とされる能力、柔軟性、知見を提供する以下のいくつかの新機能が含まれている。

*OSプラットフォームの拡張
 -サムスンKNOX 2.0をサポートするAppConnectコンテナ化はデバイスのセキュリティーと信頼性のレベルを向上。
 -Windows Phone 8.1をサポートする拡張ポリシーには、アプリのホワイトリスト登録とブラックリスト登録の機能があり、企業デバイス上で許可されていないアプリの実行を防止。

*データ・セキュリティー
 -PhoneGapモバイル・アプリケーション開発プラットフォームで構築されたハイブリッド・ウェブアプリをサポートするAppConnectコンテナ化。
 -エンタープライズ・データが適切なコンテンツ検査ないしはデータロス・プリベンション(DLP)を通じてルーティングされることを確実にするMobileIron Sentryを搭載した高度なトラフィックコントロール。
 -電子メールとアプリサービス管理のために接続およびネットワーク使用率問題を解決するためのMobileIron Sentry Monitoring Consoleの強化。

*エコシステムの統合
 -外部システムがMobileIron Enterprise App Storefrontを通じてアプリをパブリッシュできるようにするためのAPIサポートの拡張。

▽MobileIronについて
MobileIron(NASDAQ: MOBL)は世界中の企業がMobile First組織に変革するための基盤を提供する。詳細はウェブサイトリンクを参照。

ソース:MobileIron

▽問い合わせ先
Sara Nixon,
MobileIron,
snixon@mobileiron.com,
+1-650-336-3123

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