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分散ストレージ技術「Ceph」のからくり

レッドハットエバンジェリスト中井悦司氏によるクラウドに関連するオープンソース・ソフトウェアの技術コラム

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、ITシステムの保守サポート、運用サービス及び教育サービスを提供するシーティーシー・テクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、以下:CTCテクノロジー)はレッドハット中井氏によるコラム「分散ストレージ技術「Ceph」のからくり」を公開しました。

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 先日、東京でLinuxCon Japanが開催されましたが、そのプログラムの一部として、「Gluster Community Day」というミニイベントが開催されました。タイトル通り、GlusterFSのコミュニティイベントですが、今回は特別枠(?)として、「Ceph(セフ)」のプレゼンテーションがありました(*1)。

 Cephは、GlusterFSと同様に、オープンソースとして開発される分散ストレージ技術ですが、「分散ファイルシステム」だけではなく、分散型のオブジェクトストアやブロックデバイスとしても利用できるという特徴があります。当日のプレゼンでは、Cephの内部構造や分散配置のアルゴリズムにまで踏み込んだ説明があり、筆者もいろいろと勉強になりました。今回は、このプレゼンで勉強したばかりの知識を元に、「何でもこなす」不思議なストレージ技術、Cephの仕組みを解説したいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
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