【FRONTIER】Haswell Refresh搭載ミドルタワー「GAシリーズ」新発売

インバースネット株式会社 2014年05月12日 17時30分
From PR TIMES

~ 第4世代CPU ~

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2014年5月12日(月)より、インテル社製の最新CPU である第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell Refresh(開発コードネーム)」を搭載したミドルタワー「GA」シリーズの販売を開始いたします。



■製品の概要

このたび発表する新製品は、インテル(R)Z87マザーボードをベースに第4世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell Refresh(開発コードネーム)」を搭載したミドルタワーです。
製品ラインナップには、第4世代CPUのインテル(R) Core(TM) i7-4790 プロセッサー(3.60GHz/8MB)搭載モデルとインテル(R) Core(TM) i5-4460 プロセッサー(3.20GHz/6MB)搭載モデルをご用意し、予算や用途によってお選びいただけるようにOSには根強い人気のある「Windows7」と、最新OSの「Windows8.1」の両方を採用しています。
筐体前面には、利用頻度の高いUSB3.0対応ポート、マイク入力端子、ヘッドフォン端子、マルチカードリーダーを配置し、ケーブルの煩わしさを感じることなく快適にご利用いただけます。また、大型グラフィックカードを搭載してもSSD+HDDやHDD2基をお選びいただけますので、お好みに応じてSSDや増設HDD、ブルーレイドライブなどのカスタマイズメニューもお楽しみください。


■製品の特長

<インテル最新CPUのHaswell Refresh搭載>
インテル社より11日に発売されたばかりの第4世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Haswell Refresh(開発コードネーム)」を搭載しています。
2013年6月に発売された「Haswell(開発コードネーム)」の後継CPUで、前作よりも動作周波数が引き上げられています。また、DVI-D出力(24ピン) x1、D-SUB出力(15ピン) x1、HDMI出力(タイプA) x1、DisplayPoret×1の4画面同時出力が可能です。

<VGAの最高峰「NVIDIA GeForce GTX780」搭載可能>
新世代アーキテクチャを採用する「GeForce GTX780」は、GPUの中核を成すCUDA Core数が前世代の約1.5倍となる2304基を備え、定格動作クロックは863MHzながらGPU Boost機能で900MHzまで上昇可能です。NVIDIAのKepler GPUアーキテクチャは、最新のDirectX11ゲームの性能を最大限に発揮させるだけでなく、ワット当たりの性能を最適化するために、一から新たに設計されています。この新しいSMXストリーミングマルチプロセッサは、前世代と比べて効率性が2倍向上しており、新しいジオメトリエンジンが2倍の速度でトライアングルを描き出していますので、最新オンラインゲームも快適に楽しめます。さらに1枚で最大4画面出力(Dual-Link DVI-D×1,Dual-Link DVI-I×1,DisplayPort×1,HDMI×1)に対応しているため、オンライントレードなどマルチ画面として利用できるのも魅力です。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)にて、2014年5月12日(月)より販売を開始しています。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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