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平成26年度の「佐賀偉人伝」出版ラインナップが決定しました~伊東玄朴(いとうげんぼく)・枝吉神陽(えだよししんよう)・古賀穀堂(こがこくどう)の3冊を刊行~

佐賀県 2014年04月24日 19時34分
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佐賀城本丸歴史館では、幕末・明治期の日本の近代化に貢献した佐賀の偉人たちの足跡を書籍にし、県民の皆様の関心を促すとともに、世界遺産登録に向けた意識の高揚を図ることを目的として、平成22年度から「佐賀偉人伝」を出版しています。 

4月20日に開催した佐賀偉人伝編集委員会において、平成26年度の「佐賀偉人伝」出版計画が下記のとおり決定しましたので、お知らせします。

なお、今年度刊行する3冊については、7月1日から購読予約受付を開始します。



<平成26年度出版計画>
1 伊東玄朴(いとうげんぼく)

(1) 刊 行  
平成26年11月予定

(2) 内 容  
伊東玄朴は、神埼仁比山の農家に生まれ、将軍の主治医にまで栄達した蘭方医です。
苦学を重ねて藩医になり、佐賀藩の蘭学の発展に貢献しました。牛痘接種法の導入にも尽力し、江戸のお玉ヶ池種痘所(のちの東京大学医学部)の設立に中心的な役割を果たしました。本書は医師玄朴の生涯を追います。

(3) 執筆者  
元佐賀大学教授 青木歳幸(あおきとしゆき)


2 枝吉神陽(えだよししんよう)

(1) 刊 行  
   平成27年1月予定

(2) 内 容  
副島種臣の実兄で、佐賀藩の尊王派の中心人物が枝吉神陽です。
島義勇、大木喬任、江藤新平、大隈重信をはじめ、明治政府で活躍した多くの人々に影響を与えました。
明治の世を見ずに早逝しますが、ひとたびこの人に会えば魅了され、畏敬を深めたといわれています。
全国に聞こえた枝吉神陽の学識と豪放快活ともいうべき人物像に迫ります。

(3) 執筆者  
元佐賀県近世資料編纂室長 大園隆二郎(おおぞのりゅうじろう)


3 古賀穀堂(こがこくどう)

(1) 刊 行  
平成27年2月予定

(2) 内 容  
幕府の御儒者・古賀精里の長男に生まれ、十代藩主・鍋島直正の教育係として、その成長に深く関わった古賀穀堂は、藩校・弘道館の教授として学校拡充や学制刷新にも力を注ぎました。佐賀藩の人材輩出の基となる教育ビジョンを構想した学者に、 幕末佐賀藩の教育という視点から斬りこみます。

(3) 執筆者  
佐賀大学名誉教授 生馬(いくま)寛(ひろ)信(のぶ)



【参考】「佐賀偉人伝」出版全体計画
・事業期間 
平成22年度~平成26年度  
・対象人物 
佐賀の七賢人を中心に15人程度
・体裁 
A5判 112頁        
・価格 
本体価格952円+税 
・既  刊 
『鍋島直正』『大隈重信』『岡田三郎助』『平山醇左衛門』『島義勇』 『大木喬任』
  『江藤新平』『辰野金吾』 『佐野常民』『納富介次郎』 『草場佩川』『副島種臣』

  ※電子書籍(800円(税込)でも販売しています。

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