モバイル時代に企業を強くするBYOD導入のコツ【IT導入相談室：提案事例】　～最新号を掲載～

コスト削減も効率化もかなえるBYODは、安全確保が成功のカギ！

大塚商会は、オフィスを強くするためのWEBサイト「IT導入相談室」にて、企業の成長のカギとなるIT活用を、導入、実践、経営のシーンに分け、失敗しないIT導入の要点を「提案事例」としてお届けしています。
今回は、個人所有の機器を業務に用いるBYOD （Bring your own device）をテーマに、「新手法導入でコスト削減成功」を公開しました。



従業員が個人所有の携帯端末を業務に利用する「BYOD」が、少しずつ広がりを見せています。コスト削減や業務効率化の効果がうたわれるBYODですが、その一方で、紛失時の情報漏えいなどのリスクも伴います。BYOD導入成功のためには、安全対策が欠かせません。端末情報の管理はもちろん、紛失・盗難時の情報漏えい対策や不正利用の防止など、モバイルデバイス管理（MDM：Mobile Device Management）により、安心してBYODを活用することができます。最新コラムではポイントを分かりやすく解説しておりますので、ぜひ、ご一読ください。

▼新手法導入でコスト削減成功【提案事例】（4月22日号）
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