2014年4月18日
株式会社SKRテクノロジー
21.5インチマルチタッチキオスク端末、46インチAndroidサイネージ機器販売開始
株式会社SKRテクノロジー(本社:東京都大田区、代表:関本明史)はスマートフォンでおなじみのアンドロイドOSを使用したマルチタッチデジタルサイネージシステムを開発、販売を開始する。販売するのは、専用サイネージプレイヤー(Android4.22miniPCマルチタッチドライバー組込STB)とマルチタッチデジタルサイネージ機器のセットで、21.5inch(ワイドタイプFHD)キオスクタイプから32inch~55inchサイズの公共施設向けタイプ、32~103inchマルチタッチ電子黒板タイプまでラインアップが充実している。
スマートフォン、Androidタブレットと同じ操作を可能にする専用セットトップBOXで、フリックはもちろんピンチイン・アウトといった地図アプリには必須な動きをスムーズにこなす。専用のサイネージPCも業務用では最新のJelly Bean (Android4.2) を搭載し、電源自動立ち上げモード搭載・SystemBar+NavigationBar非表示対応、スリープモードキャンセル機構など、OSをカスタマイズしている。Androidアプリを大画面(フルハイビジョン)での操作等に最適なシステムとなります。
AndroidOSマルチタッチウォールサイネージ
リンク
アンドロイドOS駆動マルチタッチ21.5inchキオスク端末
リンク
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。