永谷園が5月17日「お茶漬けの日」に向けて、賞金付き動画投稿コンテストを開催!2014年4月8日(火)~5月7日(水)

株式会社永谷園 2014年04月08日 11時30分
From DreamNews

株式会社 永谷園(社長:永谷 泰次郎、東京都港区/リンク)では、一般公募による動画投稿型「お茶漬けをおいしく食べよう!笑顔になろう!」コンテストを開催します。(※1)
コンテストへの参加方法は、お茶漬けに関する動画を撮影し、YouTubeもしくはVineに投稿するだけ。「お茶漬けをおいしく食べよう!笑顔になろう!」というテーマに沿っていれば、必ずしもお茶漬けを食べていなければならないということではありません。もちろんお茶漬けをおいしく食べるシーン、楽しい食卓の雰囲気を表現しても良く、お茶漬けであれば買ったもの、手作りしたもの、何でもOKです。PC・スマホから投稿が可能です。
 動画コンテストには様々な賞品(※2)が設けられており、動画を投稿した方だけでなく、投票された方にも賞品が設けられています。
同社は2012年に60周年を迎えた記念に、日本記念日協会に、5月17日を「お茶漬けの日」(※3)として申請をしています。

※1)コンテスト期間
応募期間:2014年4月8日(火)~5月7日(水)23:59まで
投票期間:2014年4月9日(水)~5月8日(木)23:59まで
結果発表:2014年5月17日(土)予定
コンテストURL:リンク

「動画コンテストに関する写真」

グランプリ(1作品):賞金30万円
準グランプリ(2作品):賞金10万円
入賞(3作品):賞金5万円
参加賞:先着500名に永谷園特製マイクロファイバークリーニングクロス(レンズ拭き)をプレゼント
目利き賞:投票者から抽選で100名様にお茶づけセット(お茶づけ海苔4袋入×1袋・梅干茶づけ3袋入×1袋・わさび茶づけ3袋入×1袋)をプレゼント

「目利き賞品に関する写真」

※3)お茶漬けの日
「お茶づけ海苔」が60周年を迎えたことを記念し、2012年日本記念日協会に登録・制定しました。
弊社のルーツは江戸時代に煎茶の製法を発明し、煎茶の創始者として京都にて“茶宗明神”として祀られている永谷宗七郎(宗円)にさかのぼります。弊社創業者の永谷嘉男は、永谷宗七郎からつながる由緒あるお茶屋の家系であり、『お茶漬けの日』は、その永谷宗七郎の偉業をたたえ、命日の5月17日に制定しました。

永谷嘉男の「おいしいお茶づけを、家庭で手軽に楽しめたら」という思いから、1952年に発売してから60年以上経ちますが、販売当時から現在まで「黄・赤・黒・緑」の定式幕模様でお馴染みのパッケージのお茶づけは、ほとんど変わらぬ味で、多くの皆様にご愛顧いただいております。
                                                                
[本件に関するお問い合わせ先]
(株)永谷園
広報室:久我・萩尾
住所:東京都港区西新橋2丁目36番1号
電話番号:03-3432-2519
                                                                


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