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◎ビジネス重役への調査、仕事で即戦力となるMBA卒業生の不足を露呈

Hult International Business School 2014年03月28日 15時55分
From 共同通信PRワイヤー

◎ビジネス重役への調査、仕事で即戦力となるMBA卒業生の不足を露呈

AsiaNet 56318

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
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ビジネス重役への調査、仕事で即戦力となるMBA卒業生の不足を露呈

ケンブリッジ(米国マサチューセッツ州)、2014年3月19日/PRニュースワイヤー/ --

ハルト・インターナショナル・ビジネススクール(Hult International Business School)の報告書、テクノロジー、経済、そして社会の変化にこたえて現代化することにビジネススクールが失敗していると発表

ハルト・インターナショナル・ビジネススクール(Hult International Business School)は本日、報告書、「ビジネス教育の未来と雇用者の受容(The  Future  of  Business  Education  &  the  Needs  of  Employers)」をリリースしました。同校のシンクタンクであるハルト・ラボは、世界中のフォーチュン500企業の、経営幹部レベルの上級管理者90名を対象にインタビューを行い、伝統的なMBAプログラムに関する彼らの見方、そして、MBAプログラムの学生が、雇用者にとって意味のあるインパクトをもたらし得るような必須の実用的なスキルを、身につけて卒業しているか、という点について質問しました。インタビューされた上級管理職の圧倒的多数が、MBAプログラムをより現代的にしようとの努力は行われているが、ビジネススクールは依然、学生が就職先へ参加するための準備をうまくできていない。これは才能を評価し、成功を予知する上で最も役に立つスキルや行動をビジネススクール側が適切に測っていないからだ、と答えています。

「より優れたスキルや能力を持つ卒業生をもっと多く欲しいと、雇用者は求めていますが、ビジネススクール側はそうした卒業生を送り出せておらず、大きな遅れを取っています。」と、ハルトの学長であるスティーブン・ホッジス(Stephen Hodges)氏はコメントしています。「21世紀の変化に直面して、ビジネススクールの教育は現代化する必要があると様々なところで書かれてきましたが、実際にはあまり変化がありませんでした。幾つかのプログラムでは、新たなコース主題を導入したり、改めて実際的なスキルを重視するようになったりしましたが、ビジネススクールが時代に遅れを取らないようにするためには、MBA在学中に学生の能力をどのように測定し、意味のあるかたちで改善するか、という点について根本的に考え直す必要があります。」

インタビューを受けた上級管理者は、評価の中で以下の点を短所としてあげています:
・ ビジネススクールでの学習体験は、構造化されすぎている。そのため、未来の課題へ体当たりで取り組める学生を育てにくくなっている。
・ ビジネススクールは、依然理論を重視しすぎている。むしろ現実世界と同様な体験を提供すべきである。
・ ビジネススクールは、自己認識、尊厳、異なる文化に跨がったた有能さ、チーム・スキル、クリティカル・シンキング、コミュニケーション、曖昧さや不確かさに対する抵抗の無さ、想像力、実現力、販売力、など10の重要なスキルや能力を重視していない。 
・ ビジネススクールでは学生が上記スキルにおいて進展しているか、またはどのような能力を持っているか、という点を十分正確かつ厳密に測定していない。

ハルト・インターナショナル・ビジネススクールのリーダーにとって、この報告書は、従来のMBAカリキュラムを大々的に刷新する必要があることを確認しています。結果として、ハルトは、同校独自の抜本的に考え直したMBA体験を、2014年9月に公開する予定です。

報告書の詳細については、次のウェブサイトをご覧下さい。リンク

ハルト・ラボは、ハルト・インターナショナル・ビジネススクール(リンク)のシンクタンクで、ステークホルダーの間で、ビジネス教育の将来に関する考え方をリードしています。

連絡先:Yoonji Roh、Yoonji.Roh@hult.edu
     +442073418500


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