全国の既婚女性400人に聞く、家庭での飲用・料理用の水に関する意識調査

株式会社日本トリム 2014年03月24日 20時26分
From 共同通信PRワイヤー

平成26年3月24日

株式会社日本トリム

全国の既婚女性400人に聞く、家庭での飲用・料理用の水に関する意識調査
家庭で最もよく飲む水は「水道水以外」の人が7割以上。
年代が上がると水へのこだわりは強まる傾向に。
3人に2人が整腸効果のある水があれば「飲んでみたい」。

整水器シェアNo.1※の株式会社日本トリム(本社/大阪市、代表取締役/森澤紳勝)は、全国の20~50代の既婚女性400人を対象に、家庭における飲用・料理用の水に関する意識や利用実態を把握することを目的として、2014年2月22日~2月23日にインターネット調査を実施いたしました。その結果がまとまりましたので、ご報告いたします。 ※矢野経済研究所「2014年版 浄水器・整水器市場の実態と展望」より

■家庭で普段、飲用や料理用に使う水は「水道水」がトップ。
しかし、“そのまま飲む水”は7割以上の人が水道水以外の水を選びました。

○飲用や料理全般に使っている水で多いのは「水道水」(60.3%)、「浄水器の水」(36.8%)、 「ペットボトル等のミネラルウォーター」(27.5%)の順。【グラフ1】
○“そのまま飲む水”に限ると、最もよく飲む水は「水道水」以外が4人に3人(73.8%)で、「浄水器の水」 (34.9%)がトップ。【グラフ2】

■年代が上がると水へのこだわりは強まる傾向に。50代は半数が「こだわりあり」。

○家庭で“そのまま飲む水”に「こだわりがある」人は全体の約4割(39.8%)。
○年代別でみると20代が30.0%、50代が50.0%で、水へのこだわりは年齢とともに強まる傾向に。【グラフ3】

■水へのこだわりが低い20代は、料理の際に「だしをとる」人も約3割と少数派。一方で、うま味の濃いだしがとれる水があれば「使いたい」20代は約8割。

○料理の際に「だしをとる」人は、50代の54.0%に対し、20代では32.0%。【グラフ4】
○「うま味の濃いだしがとれる水」の利用意向は20代で77.0%(全体では73.8%)。【グラフ5】
○全体の8割以上の人が家庭で「塩分の摂りすぎ」に気をつけている。【グラフ6】

■水には健康への効果も期待したい!? 3人に2人が、胃腸の調子を整える効果のある水が あれば「飲んでみたい」と答えています。

○「自分は胃腸が弱い」と感じている人は全体の約4割(38.0%)。【グラフ7】
○胃腸の調子を整える効果のある水があれば「飲んでみたい」と答えた人は66.0%。【グラフ8】
○胃腸の調子を整えるために最も飲んでみたいのは「電解水素水」(30.8%)。【グラフ9】

■「水もしたたるいい女」だと思う有名人の1位は壇蜜さん、「いい男」は福山雅治さん。



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