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PTCサービスライフサイクル管理(SLM)ソリューションが富士通に採用決定 ~PCのサービス部品運用・管理を支援~

PTC(R) Service Parts Management導入により、過剰在庫の低減、即納率の向上、業務効率の改善を実現

【2014年3月19日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、PTC Service Parts Management ソリューションが、情報・通信技術(ICT)分野のリーディングカンパニーである富士通株式会社(本社:神奈川県川崎市、社長:山本 正已、以下 富士通)におけるサービス部品管理プロセスの最適化を目的に導入され、運用を開始したことを本日発表いたしました。本PTCソリューションを導入することで、サービス部品供給パフォーマンス向上、および棚卸資産の削減を実現します。

従来、富士通のPCビジネスにおいては、国内および海外の各拠点でサービス部品の運用、管理を実施していましたが、標準プロセスが存在しないことから高い精度の需要予測、在庫の安定化、タイムリーな部品供給が困難となっていました。この度、富士通では、国内および海外での計画の統一、グローバルでの在庫一元管理、オペレーションの一元化が必要と判断し、PTC Service Parts Management ソリューションを選定しました。

業界をリードするアナリストファームであるアバディーン・グループ(Aberdeen Group)が発表したレポート「Service Parts Management 2013: Align Planning and Forecasting with Efficient Resolution」では、「サービス部品の効率的な管理は、業務効率だけでなく売上や顧客への提供価値をも高める戦略的オペレーションとなっており、業績が好調な企業は、可視化を推進し、予測とサービスニーズの整合性を高めるため、重要なプロセスを自動化し、組織全体とサービスの連携を進めるという2つの戦略を推進している」と記述しています。

富士通 パーソナルビジネス本部 リペアサービス統括部 シニアディレクターの田口之博氏は、「サービス部品管理プロセスの最適化は、適切な保守部品を適切な顧客に提供する対応力を高めることになり、顧客に提供する価値を高めることにつながります。PTC Service Parts Management ソリューションを導入することで、すべての拠点における在庫予測精度が高まり、顧客のニーズや変化する市場の需要に迅速、柔軟かつ積極的に対応する力を強化でき、併せて保守部品の棚卸資産の削減が可能となります」と述べています。

アバディーン・グループの調査では、すべての在庫拠点の(1)「在庫の可視化」と(2)「在庫量をバランスさせること」がサービス部品管理における上位2つの課題となっています。PTC Service Parts Managementソリューションは、高度な部品需要予測、多層階の在庫最適化、条件に基づく配分等の機能を提供し、オペレーションコストや在庫を低減しながらグローバルなサービスネットワーク管理や顧客サービスの改善を実現します。

PTC SLMセグメント ディビジョナルバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのリー・スミス(Lee Smith)は、「富士通のような明確なビジョンを持つ企業は、サービス部品業務を改善することが大幅なコストの低減と顧客満足度の向上につながり、包括的なサービスライフサイクル管理戦略の重要な要素になることを認識しています」と述べています。


【関連情報】
- PTC サービスライフサイクル管理(SLM)について(ウェブサイト)
リンク
- PTC サービス部品管理ソリューションについて(ウェブサイト)
リンク
- PTC Service Parts Management Spotlight(プレゼンテーション)
リンク
- 富士通株式会社(ウェブサイト)
リンク

【PTCについて】
PTC(本社:マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC)は、製造業における継続的な製品とサービスの優位性(Product and Service Advantage)の実現を可能にします。PTCのテクノロジーソリューションは、構想、設計から調達、サービスまで、製品ライフサイクル全体にわたり、お客様の製品の開発とサービスの変革を促進します。1985年に設立されたPTCは、世界各国に6,000名以上の従業員を有し、グローバル規模で分散化し急速に変化する製造業界に携わる27,000社を超える顧客企業を支援しています。

【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン マネジメント (SCM)、サービス ライフサイクル管理 (SLM) の各テクノロジーソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。全社に渡り製品イノベーションへの貢献を可能にする新しい設計ソフトウェアファミリーの PTC Creo、製品データ管理/製品開発コラボレーション/製品分析・品質ライフサイクル管理の PTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、ダイナミック・パブリッシング・システムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールドサービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad といった革新的なソフトウェア製品、および製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:リンク


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* PTCの社名、ロゴマークおよびWindchill、Creo、Integrity、Arbortext、Servigistics、MathcadなどすべてのPTC製品の名称およびロゴマークは、PTC Inc.(米国および他国の子会社を含む)の商標または登録商標です。その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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