カブク、ザ・コンランショップ にて 3Dプリントできるお絵かきアプリ「ボクスケ」を用いた 3Dプリンター体験イベントを開催

株式会社カブク 2014年03月18日 11時00分
From PR TIMES

~ 3D プリンターが体験できる1 日限定のイベント 「3D SURPRISE」を開催 ~

株式会社カブク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲田 雅彦)は、ザ・コンランショップ 丸の内店にて、3Dプリントできるお絵かきアプリ「ボクスケ(リンク)」を用いた3Dプリンター体験イベントを、2014年3月22日に開催いたします。本イベントは3月31日までザ・コンランショップ全店で開催中の「101 SURPRISES」イベントの一貫となります。





ボクスケは、大人も子どもでも簡単に3Dプリンターでものづくりが体験できるタブレットアプリ(iOS/Android両対応)です。キャンバスに描いた絵がリアルタイムで3Dプリント可能な3Dモデルデータに変換されるため、描いた絵をそのまま3Dプリントすることができます。


■開催概要
【開催日時】 :3 月 22 日(土) 11:00 - 17:00
【開催店舗】 :ザ・コンランショップ 丸の内店 3F
*¥10,000 以上ご購入のお客様は無料体験、体験のみの場合は参加費¥1,500 となります。
(運営協力) 錦明印刷株式会社3D Lab

■ボクスケの主な特徴
(1)お絵かきする感覚で3Dモデルデータを作れます。
キャンバスを指でなぞるとお絵かきでき、その絵が自動的に3Dモデルデータに変換されるため、お絵かき感覚で3Dモデルデータを作成することができます。

(2)誰でも気軽に3Dプリンターを使ったものづくりを体験できます。
自動で3Dプリント可能な3Dデータが作成されるため、誰でも気軽に楽しく3Dプリンターを使ったものづくりを体験することができます。

■ボクスケについて
ボクスケは2013年夏に宮城県石巻市で開催された石巻Hackathon(リンク)にて、弊社CTO足立、開発者のほしたかのり、デザイナーの矢野りんの3名でプロトタイプを開発し、優勝したアプリです。このたび、3Dモデル生成エンジンをrinkak 3D Print Cloud API としてAPI化し、UIデザインを見直し、アプリを再構築するとともにiPadにも対応しました。


■rinkak 3D Print Cloud APIについて
rinkak 3D Print Cloud APIとは3Dプリンターなどのデジタル製造設備を用いたマーケットプレイス&3Dプリントサービス「rinkak」が提供するデジタル製造サービスをクラウドサービスとして利用することができるAPIです。3D CGデータおよび3D CADデータを保有するサービス・プロバイダーおよびコンテンツプロバイダーとの連携を強化しています。


■株式会社カブクについて
株式会社カブクは、新しい価値観を発見し創り出すことで、世界がはじめて目にするものをつくっていく、そしてそれを時代を超えて愛されるものに育てていく、「かぶくもの」集団です。

■提供サービス
・rinkak
リンク
・rinkak 3D Print Cloud API
リンク
・DigitalMade Magazine
リンク
・ボクスケ
リンク


【会社概要】
会社名: 株式会社カブク(kabuku Inc.)
代表: 代表取締役 稲田 雅彦
本社所在地:  〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町42-6 co-lab Shibuya 内
URL: リンク


■ボクスケアプリのスクリーンショット


■ボクスケの利用イメージ

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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