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~国伝統的工芸品指定記念~『伝統の技と心「山鹿灯籠」展』を開催!

熊本県 2014年03月17日 10時45分
From 共同通信PRワイヤー

平成26年3月17日

熊本県

~国伝統的工芸品指定記念~
『伝統の技と心「山鹿灯籠」展』を開催します!
~平成26年3月25日(火)から6月15日(日)まで:熊本県伝統工芸館~

 熊本県の工芸品「山鹿灯籠(やまがとうろう)」が、その伝統技術が認められ、平成25年12月26日に国の伝統的工芸品として指定されました。熊本県伝統工芸館では、この指定を記念して、3月25日(火)から6月15日(日)まで『国伝統的工芸品指定記念  伝統の技と心「山鹿灯籠」展』を開催します。

 国指定の「伝統的工芸品」とは、伝統的技術・技法が、100年以上の歴史を持ち一定の地域で産地が形成されているものの中から、手工業的であることや伝統的に使用された原材料であることなど「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」の要件を満たすものについて国が指定する制度です。
 熊本県では、平成15年3月の「小代焼(しょうだいやき)」、「天草陶磁器(あまくさとうじき)」、「肥後象がん(ひごぞうがん)」の3つの工芸品指定に続き4例目です。

 「山鹿灯籠」は、熊本県山鹿市に室町時代末から伝わる、和紙と糊だけで立体構造に組み上げられる工芸品です。頭上に紙の灯籠を載せた女性たちが優雅に舞い踊る「山鹿灯籠まつり」がよく知られていますが、灯籠のほかにも、実在の建物を精巧に再現した「宮造り」や「座敷造り」など、紙細工とは思えないほどの重量感を備えた作品が熟練の灯籠師により作られ、紙工芸の極致とまで言われています。
 
 展覧会では、数十年前に作られた貴重な作品から新しい作品までを一堂に集め、歴史的な資料や古くから伝わる道具などと併せて紹介します。また、京都や丸亀とともにうちわの三大産地とされてきた山鹿市来民の「来民うちわ」や、明治時代には西日本有数の生産量を誇った「山鹿傘」など、和紙と竹に恵まれた山鹿市の伝統工芸を一度に鑑賞していただく機会となっています。
 ぜひ、この機会に繊細で優雅、類なれな技法をもつ和紙工芸の世界をお楽しみください。

◆問い合わせ先
 熊本県伝統工芸館 
 〒860-0001熊本市中央区千葉城町3-35  
 TEL:096-324-4930
 FAX:096-324-4942  
 E-mail:info@kumamoto-kougeikan.jp
 HP:リンク
 開館時間 : 9時~17時
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
   料金:大人200円(4月1日以降 210円)、大学生・短大生・専門学生130円
    ※高校生以下は無料
    ※団体料金(20人以上)、大人140円、大学生・短大生・専門学生100円



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