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◎アウディの2013年は「格別」 2014年も「成功軌道」

アウディ 2014年03月12日 15時25分
From 共同通信PRワイヤー

◎アウディの2013年は「格別」 2014年も「成功軌道」

AsiaNet 56117
共同JBN 0283 (2014.3.12)

【インゴルシュタット(ドイツ)2014年3月11日PRN=共同JBN】
*アウディ・グループ(Audi Group)の2013年概観:総計約157万5000台のアウディ・ブランド車を販売、売上高は499億ユーロ、営業利益は50億3000ユーロ、営業利益率は10.1%

*ルパート・シュタートラー最高経営責任者(CEO)は「2013年は格別の年であり、2014年も成功軌道にとどまる」と語った。

*アウディはことし雇用を拡大する計画で、ドイツだけで1500人を新規採用、750人の実習生を受け入れる。

写真はEPA通信(リンク)経由で入手することができる。リンクから無料ダウンロード可能。

アウディ・グループは引き続き、組織的に戦略目標を追求する。同社は2013会計年度に堅調な数値を生み出した。インゴルシュタットに本社を置く自動車メーカーはアウディ・ブランド車を約157万5000台売り上げて販売記録を更新し、2015年に設定した150万台以上の販売目標を2年前倒しで達成した。一方、アウディ・グループは売上高を499億ユーロに伸ばし、営業利益も50億ユーロ以上を達成した。2013年の営業利益率は全体として10.1%になり、戦略目標域8-10%をやや上回った。同社は将来も成長を維持、2018年までにイノベーション、新テクノロジーと世界生産体制の拡張に約220億ユーロを投資することにしている。「フォーリングス(four rings)」のエンブレムを象徴とするブランドはことし、ドイツだけで1500人を新規採用、若者750人を実習生として受け入れる。

(Photo: リンク

アウディは11日、インゴルシュタットの本社で行われた年次記者会見で2013会計年度の主要数値を発表した。アウディの理事会は2014年の見通しも明らかにした。アウディのルパート・シュタートラーCEOは国際ジャーナリスト300人以上を前に「2013年は格別の年であり、2014年も成功軌道にとどまる。過去12カ月、われわれはハンガリーと中国に工場を開設、メキシコとブラジルで現地生産を準備して、大規模なグローバル化に乗り出した。新小型乗用車A3ファミリーはSUVのQシリーズ同様、顧客人気が極めて高い」と語った。同社は生産構想を順調に堅持している。フォーリングス・ブランドは2013年、15種の新型・関連車を発売、2014年だけで17種の新型車を投入する。

アウディは昨年、欧州自動車販売の全般的減少にもかかわらず、堅調な数値を達成した。例えば、同社は世界の顧客にアウディ・ブランド車157万5480台(2012年145万5123台)を販売した。前年比8.3%の増加である。アウディ・グループは2013年、売上高を498億8000万ユーロ(2012年487億7100万ユーロ)に伸ばした。為替レートの不利な影響にもかかわらず、前年の高水準に2.3%上乗せした。

新製品、テクノロジーの研究開発コスト増、国際生産ネットワークの組織的拡充のための多額の前払い、欧州をはじめとする困難な市場環境を背景に、営業利益は50億3000ユーロと前年53億6500万ユーロの水準に及ばなかった。営業利益率は10.1 %(2012年11.0%)と戦略目標域8-10%をわずかに上回った。

2013会計年度のアウディ・グループ販売費は46億4100万ユーロ(2012年45億9400万ユーロ)に微増した。昨会計年度の財務結果は2億9300万ユーロと前年の5億8600万ユーロから下落した。このため、アウディ・グループの2013会計年度の税引き前利益は53億2300万ユーロ(2012年59億5100万ユーロ)にとどまった。

同社はこの1年、前年比10%増の35億ユーロを投資した。アウディ・グループは2018年まで、総額約220億ユーロの設備投資を計画している。焦点は新たなイノベーションとテクノロジーである。同社の目標は引き続き、営業キャッシュフローですべての投資支出を賄うことにある。それは2013年、32億ユーロに達し、参入規制改正や設備投資の記録更新にもかかわらず、前年の29億ユーロから大幅に伸びた。

アウディ・グループは期末の純流動性が147億1600万ユーロ(2012年133億9600万ユーロ)に増加、貸借対照日の自己資本比率は41.1 %(2012年37.4%)となった。

アウディ・グループは2014年、欧州を含む世界各地での成長を目指している。フォーリングス・ブランドはより広い経済環境次第で、2014会計年度の売り上げが500億ユーロ超に微増すると見込んでいる。

国際生産体制の組織的拡充、とりわけ各国の厳格な二酸化炭素規制を順守するための新車、テクノロジーに必要な前払い膨張は、現会計年度の初期にマイナスの影響を及ぼす。一方、販売と売り上げの好ましい動きは実施・進行中の生産性・工程改善とともに、営業利益に好ましい影響を与える見通し。全体として、インゴルシュタットの自動車メーカーは営業利益率が戦略目標域の8-10%に収まるとみている。

上記モデルの燃費は以下の通り。
*Audi A3:
コンバインド燃費 l/100 km: 7 - 3.2
コンバインドCO2排出 g/km: 162 - 85

*Audi TT:
この車は販売されていない。まだ認定されておらず、1999/94/EG ガイドラインの対象外
暫定データ:
コンバインド燃費l/100 km: 7.1 - 4.2
コンバインドCO2排出g/km: 164 - 110

▽問い合わせ先
Julio Schuback
Spokesman Finance and Organization
Tel: +49-841-89-38455
E-mail: julio.schuback@audi.de
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ソース:Audi AG

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