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◎世界がウェブ誕生25周年を祝う

World Wide Web Foundation and World Wide Web Consortium 2014年03月12日 10時04分
From 共同通信PRワイヤー

◎世界がウェブ誕生25周年を祝う

AsiaNet 56112
共同JBN 0281 (2014.3.12)

【ワシントン2014年3月12日PRN=共同JBN】
*世界中のウェブユーザーはティム・バーナーズリー(Tim Berners-Lee)氏がWorld Wide Webを考案した日を祝う誕生メッセージを#web25で共有する

世界中の人々がこの日、ウェブ考案者ティム・バーナーズリー氏と一緒にWorld Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)の25回目の誕生日を祝う。誰でも#web25を使ってソーシャルメディア上で誕生を祝うことができる。その中から祝福の言葉が選ばれ、公式の誕生記念サイトwebat25.orgに掲載される。

 (Logo: リンク
 (Photo: リンク

バーナーズリー氏、World Wide Web Foundation(ワールド・ワイド・ウェブ財団、リンク)、World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム、リンク)は、2014年にオープンなウェブを守り、発展させるための行動を起こすことを求めている。W3Cは10月に専門家を集めてウェブの将来に関するシンポジウムを開催し、World Wide Web Foundationはあらゆる国のウェブユーザーの権利の法的保護を推進する世界キャンペーンWeb We Want(われわれが目指すウェブ)運動の陣頭指揮をとる。

バーナーズリー氏は、2012年のロンドン五輪の際に発したツイートを思い起こし「これは万人のためである」と宣言した。

同氏は「数十億のウェブユーザーがウェブを素晴らしいものに育て上げた。多数の人々がこの日わたしと一緒になって、この画期的な記念日を祝ってほしい。この記念日をきっかけにして、ウェブを成功に導いた理念を守る必要性についての議論が世界中で盛り上がり、ウェブが秘める潜在的な能力を解き放つことを期待する。わたしは万人のためになるウェブを構築できると確信している。それは、すべての人があらゆるデバイスからアクセスでき、われわれ全員が人間としての尊厳、権利、素質を成就できることを後押しするものである。#web25を使って、みんなの夢を語ってほしい」と述べた。

ウェブは短期間で社会を変革した。しかし、難しい課題が前途に横たわっている。
*いかにすれば世界でオンラインにつながっていない5人のうちの3人とつながることができるか。
*どのような新鮮でかつ包括的なソリューションがウェブの断片化を回避できるか。
*われわれが結集し団結する力は検閲や監視によって危機にさらされる一方、オンライン上では誰もがサイバー犯罪に脅かされている。どのようにすればオンラインの自由、プライバシー、セキュリティーの必要性を満たすことできるか。
*世界で主要な政府データセットのうちオンラインで自由に利用できるのは10%未満であり、ウェブが推進するイノベーションを大幅に制限している。どのようにすればオープンデータの力を引き出すことができるのか。
*Open Web Platform(OWP)は、多数のコネクティッド・デバイスから生じる業界需要を満たすために拡大できなければならない。どのようにすればこの多様性が提起する課題に対処できるのか。
*どのようにすれば、塀に囲まれた不毛な庭ではなく持続的イノベーションに満ちた生態系を推進できるのか。

以下の行動を要請する。
*誕生祝いのあいさつを#web25を使って送ってほしい。
*GMT3月12日19時にティム・バーナーズリー氏のReddit AMAに参加してほしい。
*World Wide Web Foundation共同主催のWeb We Want Campaign(リンク)と一緒になって、それぞれの国ないしはコミュニティーでのイベントや行動に参加し、ウェブ上の、またウェブに対するユーザーの権利を守ってほしい。
*カリフォルニア州サンタクララで10月29日開催されるIntelがスポンサーのW3Cの20周年記念シンポジウムの生中継に参加ないしは視聴を。

詳細はウェブサイトwebat25.org、webfoundation.org、w3.orgを参照。

ソース:World Wide Web Foundation and World Wide Web Consortium

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