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タブレット一体型ポスレジでふたつの特許を取得 同業他社と技術提携、OEM提供を積極的におこなうと発表

ソフトウェアの企画・開発・販売・運営をするブレイン株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 天毛伸一)が、2014年1月21日に発売を開始したポスレジにおいて、ふたつの特許を取得したと発表した。

ひとつ目の特許はハードウェア本体に関する特許だ。昨今、注目されているiPadやiPhoneを活用したPOSレジシステムは、タブレット端末、レシート印字用のプリンター、金額表示するディスプレイの3つを、Bluetoothやケーブルを利用した有線で接続させなければ、それぞれが連動して作動しない。つまり、利用者はポスレジを接続するのにある程度のIT知識が必要となる。しかしながら、中小規模の飲食店や小売業といった業界は決してITに強いとは言えないのが現実だ。そこで、本製品は、前述した3つをインターフェースボードと呼ばれる電子基盤を介して、ひとつの製品としてまとめることに成功した。これによって、誰でも簡単にポスレジを利用できるようになる(特許第5465351号 )。
 ふたつ目はソフトウェアに関するもので、飲食店内における空席情報を公開・管理する仕組みにおける特許だ。同技術は、店舗が決めた条件に基づいて空席情報を外部に開示することを可能にした。例えば、総席数に対する空席の割合が高い場合には、その店舗へのイメージを悪くしないように空席情報を調整できたり、お得意様の来店に備えて、一定数の座席は空席情報として開示しないなど、従来の空席管理システムでは対応しきれなかったサービスを提供する(特許第5393920号)。
 東芝テック、カシオなどの高額なポスレジを導入できない店舗が国内外に多く存在している中、その手つかずの市場を本製品で最適化することが狙いだ。ハードウェアで特許を取得したが、独占するつもりはなく、積極的に同業他社と技術提携、OEM提供を行っていく考えだと、天毛代表は語る。本体価格は無料で、顧客が支払うのは、月額のシステム使用料9800円と導入設置費用の3万円、解約時に返金される保証金5万円だ。また、年中無休・365日のサポート体制も充実している。現在、2週間無料でレジを試すことができる。

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