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◎アブダビのArabtecがエジプトに大規模住宅建設プロジェクト

Arabtec Holding 2014年03月10日 14時10分
From 共同通信PRワイヤー

◎アブダビのArabtecがエジプトに大規模住宅建設プロジェクト

AsiaNet 56105
共同JBN 0273 (2014.3.10)

【カイロ2014年3月10日PRN=共同JBN】
 *アブダビのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子(アラブ首長国連邦軍副最高司令官)指示とエジプトのアブデルファタフ・サイード・シシ軍最高評議会議長兼国防相の出席の下で、エジプトに大規模住宅建設計画協定が結ばれた
 *この地域でこの種の最大規模の総額2800億エジプトポンド(約400億米ドル)プロジェクトとなる
 *これはアブダビのArabtec Real Estateによる初のプロジェクトで、エジプトにおけるArabtecのプレゼンスを固める
 *プロジェクトはArabtec Constructionとともにエジプトの100万人以上に就労の機会を生み出す
 *Arabtec Holdingのハッサン・アブドラ・イスマイク最高経営責任者(CEO)兼マネジングディレクターは「この歴史的プロジェクトはエジプト経済発展に大きな支援となる」と語った
 *イスマイク氏はまた「このプロジェクトは、この地域の有力持ち株グループの1つになるという当社の目的に歴史的な転機となる」と述べた

中東、アフリカ地域の事業プロジェクトを専業とする有力なエンジニアリング・建設グループであるArabtec Holding PJSC (Arabtec)は10日、エジプト・アラブ共和国政府を代表するエジプト国防省との間で、エジプト国内各所に中所得階層向け住宅100万戸を開発、建設する覚書(MoU)に調印した。

 Photo: リンク
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協定はエジプトのアブデルファタフ・サイード・シシ副首相兼軍最高評議会議長兼国防相・総参謀長および多数の政府高官とともに、Arabtec Holdingのハッサン・アブドラ・イスマイクCEO兼マネジングディレクターと同社経営幹部が出席した式典で結ばれた。

イスマイクCEOは、アラブ首長国連邦(UAE)のシェイク・ハリーファ・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン大統領の指導の下で、兄弟国のエジプトを支援するUAEの継続的努力に賛辞を表明した。同CEOは「今回のプロジェクトは、ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子兼連邦軍副最高司令官(リンク)の賢明な指示に負うところが多い。同皇太子は多くの人道的、経済的、社会的イニシアチブを通じて、兄弟国エジプトへの支援を強化するためあらゆる努力を払うことに積極的である」と語った。

覚書の一環としてArabtec Holdingの子会社は、エジプトの13地点に100万戸の住宅を開発、建設する。これはエジプトの人口増の結果生じた住宅不足を緩和する努力の一環として、エジプト国民に手ごろな価格の住宅を供給するとのエジプト関係省庁の努力に沿ったものである。

同プロジェクトの開発総額は2800億エジプトポンド(約400億米ドル)となり、この地域ではこの種の最大規模である。開発を通じて、数百万のエジプト人が学校、病院、公園、礼拝所など公共施設を利用することができるようになる。

Arabtec Holdingが最近設立したArabtec Real Estateは、5年の期間にわたり段階的に開発される同プロジェクトの進展を請け負う。このプロジェクトは、エジプトでのプレゼンスを拡大する同社努力の一環として請け負うことを目指す一連のプロジェクトでは初。Arabtec Holdingの子会社Arabtec Egypt for Constructionは、エジプト国民に100万以上の働き口を生み出したいというプロジェクトの建設作業を請け負う。この開発プロジェクトの大部分は、数多くのエジプトおよび外国の銀行から融資される。これらの銀行は既に、各方面のエジプト国民にアピールする一連の手ごろな融資ソリューションの提供に関心を表明している。

これら住宅コミュニティーは、全体として1億6000万平方メートル余りに土地を持つ多くの行政区の13カ所で開発される。このうち1億4900万平方メートルはカイロ行政区域(オブール、テンスオブラマダン、バドル、イフラス)にある。残りの開発地はアレクサンドリア(ブルジュアルアラブ市の26万4000平方メートル)、マーヌーフィア(サダトシティーの288万平方メートル)、ファイユーム(ファイユームニューシティーの220万平方メートル)、バーニスワイフ(バーニスワイフニューシティーの86万4000平方メートル)、アルメニア(ニューアルメニアシティーの164万平方メートル)、アショウト(ニューアショウトシティーに90万平方メートル)、ソウハグ(ニューソウハグシティーに116万平方メートル)、カナ(ニューカナシティーに26万4000平方メートル)、ルクソール(ニュータイベシティーに32万8000平方メートル)。これらコミュニティーの総建設エリアは500万平方メートルを超える。

Arabtec Holdingのハッサン・アブドラ・イスマイク社長兼最高経営責任者(CEO)は「UAEの指導者、市民はエジプトを尊敬している。両国は友愛と友好の歴史的な絆で結ばれている。われわれArabtecは、これら二国間関係を一層強固にすることを目指すUAE政府の取り組みに加わることができて光栄である。この種のものとして域内最大の歴史的プロジェクトは、エジプト経済を大幅に促進、エジプト国民の生活水準向上に役立つだろう」と語り「エジプト経済は、特に土地開発部門への投資を奨励する現政府の政策によって、大幅回復の勢いを示していると思う。エジプト市場はとりわけ手ごろな価格の住宅部門が有望で、エジプトで高まる住宅需要に応えるため多数のプロジェクトに着手、この機会を生かすつもりである」と付け加えた。

イスマイク社長はさらに「この巨大プロジェクトはArabtec Real Estateにとって、エジプト・域内初の大事業である。域内有数の持ち株企業に成長させるうえで歴史的な節目でもあり、株主に持続的な利益をもたらすのは間違いない。われわれはエジプト国民の国家建設能力に全幅の信頼を寄せており、エジプト経済を支援し内外の自社プロジェクトにエジプト青年の雇用を追加創出する努力は惜しまない」と結論付けた。

着工はことし第3四半期の予定。住宅第一陣は2017年初めに引き渡し、全住宅の最終引き渡しは2020年までに達成される。Arabtecとエジプト当局はプロジェクトの実施手順など正式契約調印の最終段階を迎えている。

▽Arabtec Holdingについて
Arabtec Holdingは高層商業・住宅開発、インフラ、石油・天然ガスなど中東・北アフリカ地区の複合プロジェクトに特化した大手エンジニアリング・建設企業グループである。UAEに本社を置くグループが完成したプロジェクトの堂々たるリストには、ドバイにある世界一高層のブルジュ・ハリファ、アブダビのランドマークであるエミレーツ・パレス・ホテルなどアイコニックなビルのほか、空港や関連インフラの技術的に困難な建造物が含まれている。

Arabtecは2005年、ドバイ金融市場に上場した初の民間建設企業。Arabtec Holdingは今日、建設循環の全分野にわたり専門化している多くの子会社を擁している。グループは現在、ルーブル・アブダビ美術館など中東で最も名誉あるプロジェクトに取りかかっており、ほかの地区にも拡張しつつある。グループはまた、石油・天然ガス、発電、関連インフラ部門にも展開している。

Arabtecの優秀な実績とタイムリーかつ費用効率の高い引き渡しは近年の急成長に寄与しており、その高い品質評価は完成プロジェクトに対し市場先導型の高値を呼んでいる。

詳しい情報は公式ウェブサイト、リンクを参照。

ソース:Arabtec Holding

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