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この世には10種類の人間しかいない?(経理マン向けの超簡単ITコラム)

鈴与シンワートは、経理マン向けの超簡単ITコラム「この世には10種類の人間しかいない?」を公開しました。

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突然ですが、こんな話を聞いたことはありますか。
「世の中には、10種類の人間しかいません。二進数を理解する者と、しない者です。」

残りの8種類は?と思った方は普通です。
気づいた方はなぞなぞが得意か、コンピュータや数学に詳しいのかもしれませんね。
上記の「10種類」の「10」は、この文脈では二進数の「10」、つまり「ふたつ」のことなのです。
二種類の人間しかいないとなれば、文章に矛盾はありませんよね。

普段私たちが使っている数は、十進数です。
十になると位がひとつ繰り上がります。
一方二進数は、二になると位がひとつ繰り上がります。
人間には指が10本あるので十進数が普及したわけですが、コンピュータには指が10本ありません。
あるのは、回路に電気が通っている(オン)か通っていないか(オフ)の二種類の状態だけです。
ですので、この2つの組み合わせだけで、数だけでなく、すべての物事を表現しなければなりません。

さて、私たち日本人は言語に五十音を使っています。
正確には濁点や半濁音など色々ありますが、仮に50種類の文字だけを使うとしましょう。
すると、たった1文字だけで、50種類の物事を表せます。
晴れのことを「あ」と言おう、青いことを「い」と言おう、というようにです。
2文字使えば、2500種類のことを表せます。

一方、欧米で使われているアルファベットは、一部を除き26文字しかありません。
1文字では26種類、2文字では676種類の物事しか表現ができません。
さらに、もし1文字しか使わない言語があったらどうでしょう。
仮にその言語は、「*」という文字しか使いません。
読み方は「ピー」とでもしておきましょう。
晴れのことは「*」(ピー)、青いことは「**」(ピーピー)、鳥のことは「***」(ピーピーピー)、などなりますね。
世の中に1000の物事があったら、1000番目のものを呼ぶ時には、ピーピー1000回も言わなければならないなんて、とても現実味がありません。
五十音なら2文字でまだ足りるんです。
実際には「ああ」「あい」「あう」などすべての組み合わせに意味があるわけではないですが、一般的には、文字の種類が多いほど、言葉の長さは短くなります。

ここでまたコンピュータの話に戻りますと、コンピュータは二種類の状態を区別できます。

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