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エフセキュア調査: 中小中堅企業(SMB)のクラウド利用の実態

いまやクラウド・サービスは、企業規模を問わずその活用が広がっています。では、中小中堅企業(SMB)では、どのような観点でクラウド・サービスを選択しているのでしょうか?

利用中のクラウド・サービス

現在利用中のクラウド型ソリューションは何かという質問に対し、従業員規模が250~500名の企業の59%、50~249名で56%、1~49名で44%の企業がEメールサービスと回答しており、いずれの規模でもトップになっています。二位は250~500名の企業の54%、1~49名の企業の34%がファイル管理を挙げていますが、50~249名の企業では47%がWebホスティングを挙げています。
またクラウドを利用していない率は大規模であるほど低く、250~500名の企業で12%、50~249名で14%、1~49名で35%となりました。

クラウド・サービス選択の基準

クラウド・サービスを選択するにあたっての考慮事項は、使いやすさ(62%)、互換性(47%)、価格(46%)、セキュリティ(37%)となっています。特にセキュリティに関しては、250~500名の企業で41%、50~249名で39%、1~49名で25%となっており、企業規模が大きいほどセキュリティに対する懸念が大きいことが判明しました。

クラウド・サービスを利用しない理由

なぜクラウド・サービスに関心がないのかという質問では、セキュリティや管理不足に対する懸念が、250~500名の企業で67%、50~249名で70%、1~49名で32%となっており、とりわけ規模の大きい企業でのクラウド・サービスのセキュリティ確保が大きな課題となっています。


※エフセキュアの2014年デジタル企業調査は、8カ国(ドイツ、イタリア、フランス、英国、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、アメリカ合衆国)で1~500名の従業員(平均200名)を有する企業を対象にWebインタビューを実施しました。同調査は2013年11月に実施されました。


*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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