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極薄フィルム型Beaconを開発 ~ ポスターや中吊り広告から情報発信を可能に ~

アプリックスIPホールディングス株式会社 2014年03月04日 08時28分
From PR TIMES

アプリックスIPホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、ポスターや中吊り広告などに使える厚さ0.8mmの極薄フィルム型Beaconを開発し、東京ビッグサイトにて本日から開催される「リテールテックJAPAN」のアプリックスブースで展示することを発表いたします。



アプリックスが開発した極薄フィルム型Beaconは、当社が独自に開発し、すでに販売中のBeaconモジュールをもとに、日本のさまざまなものづくり支援企業の最新技術を結集して、世界で類を見ない唯一無二の「Paper Thin Beacon」として開発いたしました。

従来の薄型RFタグと違い、タッチすることなく近くにいるだけでBeaconを受信できるので、ポスターにして前を通るだけで情報をプッシュしたり、複数並べてユーザーの進行方向を検出してお店への誘導に活用したり、中吊り広告にして電車の乗降タイミングでクーポンを表示したりするなど、今までに出来なかったことが簡単に実現可能です。

すでに大型商業施設などでの導入・運用が始まっているアプリックスのBeaconモジュールは、屋内の位置情報サービスやプッシュ型のO2Oサービスの新しいソリューションとして急速に利用が広がっていますが、通信モジュールと電池の厚みや重さが障害となり、屋内の広告媒体として最も大きなマーケットである交通広告のポスターや中吊りなどで利用することが困難でした。

アプリックスでは、日本の優れたものづくりの技術を結集し、全ての部品を極限まで薄くし厚みが増さないように結合させることにより、すでに当社のBeaconモジュールで実現している高度なセキュリティ機能、成りすましや不正アクセス防止などをそのまま保持することを可能にしました。さらにセンサー連携やデータストレージ機能などを実現する双方向通信まで備えた、究極のBeaconを実現させることができました。

今後アプリックスでは、中小のものづくり支援企業とともに広告制作会社や広告代理店に極薄フィルム型Beaconを提供していくとともに、大手の印刷会社に基本技術をライセンスし、国内だけでなく海外へも広く普及させていく予定です。

以上

■アプリックスIPホールディングス株式会社について
アプリックスIPホールディングスグループは、ソフトウェアテクノロジーによって世界中の人々がより充実した生活を楽しめるようにすることを使命として事業を営んでおります。ソフトウェア基盤技術事業においては、携帯電話やパーソナルコンピュータ等の民生用電子機器に向け優れたソフトウェア技術の研究開発・販売、さらにはM2M市場に向けた革新的な技術やサービスを提供する一方で、コンテンツ・サービス等事業においては、出版事業や映像事業を中心に、自社IPを最大限に活用する総合エンターテインメントを展開しております。2013年4月1日付を以ちまして、当社商号を「アプリックスIPホールディングス」に変更いたしました。これを機に、当社グループの原点に立ち戻り、国内外で知名度の高い「Aplix」のブランド名をグループの名称に再び冠し、高度な技術を以ってして企業価値の向上と収益の増大を目指してまいります。

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