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クライムウェアからセキュリティを保護:エフセキュア、ノキアソリューションズ&ネットワークスと提携

モバイルマルウェアの急増に合わせて、消費者の間で高まるISPによるデジタルセキュリティ保護への期待に応えます。

2014年1月30日ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳

モバイルマルウェアの状況が、かつてないほど複雑化かつ高度化するのを受け、エフセキュアは、モバイルネットワークの世界的な専門企業であるノキアソリューションズ&ネットワークス(NSN)と提携し、消費者のプライバシーを守り、モバイルデバイスがマルウェアに感染することを防止する新しい革新的なソリューションを提供いたします。今回の提携では、両社が長年培ってきた専門技術を組み合わせ、急速に変化するモバイルマルウェアの時代に対応します。

PCの販売が低下する中、マルウェアとの戦いは今後ますますモバイルの分野で増えていくと予想されます。検出された新しいモバイルマルウェアの脅威は、四半期ごとに少なくとも25%増加し続けています*。また、昨年には、Android版マルウェアがアプリストア以外で初めて発見され、その手口にマルバタイジング(悪質な広告)やドライブバイダウンロードを悪用していました。モバイルボットネットとプレミアムSMSの送信による詐欺も、消費者の弱みにつけ込む手口です。

このような状況で消費者は、インターネットサービスプロバイダに対してより強力なセキュリティを求めています。エフセキュアの調査によると**、回答者の54%が、携帯電話からオンラインで閲覧する際のセキュリティに懸念を持っています。また、回答者の69%は、消費者のデジタルライフの安全性を保つのは、通信事業者やインターネットサービスプロバイダの責任であると考えています。このような考え方は、世界的に見られるクラウドへの移行に伴い広がり続けており、サービスの形態も、デバイスレベルからクラウドおよびネットワークレベルへと変化しています。

ノキアソリューションズ&ネットワークスでポートフォリオマネジメント担当バイスプレジデントを務めるThorsten Robrecht氏は次のように述べています。「最高クラスのセキュリティは、市場をリードする専門家の力を結集してはじめて実現できるものだと、NSNは考えております。今回の提携により、NSNとエフセキュアは、増え続けるセキュリティの脅威からモバイルユーザを保護していきます。」

また、エフセキュアのCEO、クリスチャン・フレデリクソンは次のように語っています。「世界的企業であるNSNを当社のパートナーに迎えることができ光栄です。モバイルマルウェアが消費者とインターネットサービスプロバイダに及ぼす問題を、NSNと共同で積極的に解決していけることをうれしく思います。」


* 2013年7~9月のモバイル脅威レポートは、リンクをご覧ください。

** エフセキュアの2013年デジタル ライフスタイル調査は、15カ国(ドイツ、イタリア、フランス、英国、オランダ、ベルギー、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、米国、ブラジル、チリ、コロンビア、オーストラリア、マレーシア)で20~60歳のブロードバンド加入者6,000人を対象にWebインタビューを実施しました。同調査は、GfKによって行われ、2013年4月に完了しました。


*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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