シェアハウス潜入取材 新しい感性に出会える住まい 通信環境の充実したアンテルーム大阪

ウチ充普及応援プロジェクト 2014年01月24日 17時38分
From PR TIMES

通信環境の充実したアンテルーム大阪 スマホWi-Fiで住人たちが奏でるハーモニー

ウチ充普及応援プロジェクトは、ウチ(家)の中の生活をより充実させたいと考える「ウチ充」の実情を紹介し、普及を図ることで、イマドキのウチ充生活を応援しています。




今回、UDS株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:中川敬文)が企画・設計・運営を行うシェアハウス、「アンテルーム アパートメント 大阪、以下「アンテルーム」(※)」にご協力頂き、趣味やライフスタイルの違う住人同士が共同生活を楽しんでいる様子について潜入取材を行いました。

アンテルームでは、ギターを弾く男性、料理を作る女性、おしゃれな盆栽の手入れをする男性、エクササイズに励む女性など、住人の行動は様々。取材を通して顕著に見られたのが、スマホWi-Fiでインターネットの動画などを参考に趣味に打ち込む住人の姿。全部屋でWi-Fi接続サービスを利用できるアンテルームならではの光景です。

今回、アンテルームでの日常のひとコマを、動画にて配信しておりますので、是非、ご覧ください。
ギターの音、料理の音、盆栽の手入れをする音、エクササイズの手拍子、それぞれの音が重なり合い、
リズムを刻んでいきます。

※アンテルーム アパートメント 大阪とは
アンテルーム アパートメント 大阪は、大阪のアート&カルチャーに触れ、新しい感性に出会える住
まいをコンセプトに、1934年に建築された耐震性の高い通信ビルをシェアハウスにリノベーショ
ンしたもの。仲間で楽しめるコミュニケーションツールとして、Wi-Fi接続環境を整え、スマホや
タブレット端末などの快適な利用シーンを提供しています。

■アンテルーム「つながるハーモニー」
・動画概要
アンテルームで暮らす住人たちは、それぞれの趣味に夢中の様子。ギターの練習をする男性、料理を作る女性、盆栽の手入れをする男性、エクササイズに励む女性。それぞれ取り組んでいることはバラバラですが、スマホWi-Fiで、インターネットの動画等を参考にしながら趣味に没頭している様子は共通しているようでした。
そんな同居人たちを訪ねて、一人の住人がそれぞれの行動を撮影して回り、動画を作ります。
ギターのメロディー、包丁の「トントン」、盆栽のの「チョキチョキ」、エクササイズの手拍子が重なり、リズムを刻みます。

■動画URL
リンク


《本件に関するお問い合わせ先》 
ウチ充普及応援プロジェクトPR事務局(株式会社イニシャル内) 担当:深田・堀井
TEL:03-5572-6316 FAX:03-5572-6065  Email:uchizoku2013@vectorinc.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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