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株式会社ホンダロックが、社内技術者教育の一環 としてサイバネットのCAEワークショップを採用

サイバネットシステム 2014年01月23日 16時35分
From PR TIMES

グループワークを中心とした参加型のセミナーにより、 解析に対する理解を深め、社内共通認識の定着に効果



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、株式会社ホンダロック(本社:宮崎県宮崎市、以下「ホンダロック」)が同社の設計教育の一環として、サイバネットのCAEユニバーシティ「CAEワークショップ」を採用したことをお知らせいたします。

CAEの操作は出来るようになったものの、実験結果と解析結果の関係性を捉える力が弱いという問題は、CAEを導入した企業からよく聞かれる悩みです。ホンダロック社内においても同様の課題を抱えており、また設計者が社内での解析作業について共通認識を持ち、更なるCAEを利用した開発の風土を築いていきたいという要望もありました。
そこでCAEユニバーシティでは、「オンサイト基礎教育をベースとした社内セミナーを実施したい」というホンダロックのご要望により、CAEユニバーシティのノウハウと複数の講師による知恵、さらにホンダロック社内におけるリサーチや事前準備を結集し「CAEワークショップ」の開催に至りました。

「CAEワークショップ」は実験、解析、座学を組み合わせてグループワークを中心に受講者同士で課題に取り組み、理解を深めていく「参加型」のセミナーです。
今回、ホンダロックの自社製品を題材として実際に実験と解析を行い、それらの結果を検証し考察を重ねることによって、より実務に直結する内容構成としました。また部門や世代を超えたグループワークにより、作業/討論/発表を実施することで解析に関する捉え方を深め、さらに社内における共通認識の獲得にも効果がありました。

CAEユニバーシティがご提供するこの新しい形態のセミナー「CAEワークショップ」は、CAEを利用する、またこれから利用しようとしている多くのお客様にご納得いただける内容となっております。

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株式会社ホンダロック 開発本部 製品開発部 部長 仁田脇 政勝 氏のコメント
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ホンダロックでは、2輪・4輪車用の部品の開発・製造をしております。開発期間の効率化を目指してシミュレーション解析に注力してきた結果、専門チームメンバーのスキルは向上したものの、実験の開発現場では、まだまだ有効活用ができていないという課題があります。
今回は、開発実務メンバー自身が実験とシミュレーションの相関性を「CAEワークショップ」に参加することで、どうやってシミュレーション解析をするかだけではなく、実際に実務で使いこなしていくポイントをつかめたと感じました。
今後も「CAEワークショップ」などに参加しながら、シミュレーション解析を使った効率的な開発を加速していきたいと思います。

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サイバネット CAEユニバーシティ担当執行役員 加苅 政猛のコメント
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CAEユニバーシティの「CAEワークショップ」は、実験、解析、座学を組み合わせて、グループワークを中心に受講者同士で課題に取り組み、理解を深めていく「参加型」のセミナーです。
聞いているだけでは、理解しづらいCAEの本質を、実験や解析を行い、その結果を討論し、解析報告書にまとめていく過程を通して身に付けていただきます。経験豊富な講師からはタイムリーに留意点や気付きなどのアドバイスを受けることができ、また、お客様の製品を題材として使うため、実務に直結した学習ができます。
ホンダロック様におかれましては、受講後に早速、参加者たちに良い変化が見えたという、嬉しいご報告を頂戴しており、その学習効果を実感しております。

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CAEユニバーシティについて
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「ものづくりのための、ひとづくり」をキーワードに、CAEエンジニア育成のための教育プログラムを提供しています。CAEの有効活用には、CAEをブラックボックス化せずにシミュレーション結果の妥当性を評価する能力が必要となります。この能力を身に付けるためには工学・物理・数学の知識・技術が必須です。CAEに使われている物理や工学の背景を含め、技術向上に繋がる知識を身に付けて、シミュレーションソフトを有効活用できるエンジニア育成を目指しております。
講義は毎回同一の講師が担当しているため、講義内容は常に改定が行われます。また、講師ミーティングなどを開催し、講座間での連繋を図るようにしております。そのため、大学における一貫教育のように各教科がつながりと意味を持ち、真に知識を体系的に学べるエンジニア教育プログラムを目指しております。


名称 CAEユニバーシティ
開講期間 年2回開催(各一連の講義は同一内容)
目的 CAEツールに採用されている技術・法則を理解することで、ツールが持つポテンシャルを最大限に引 き出す能力を身に付ける。
対象者 設計・開発においてCAEツールを利用、または利用予定であり、より効率的でより良い「ものづくり」 を目指す方。
講師 対象分野で活躍されている、大学の先生及び民間企業のエンジニア
会場 サイバネットシステム 東京本社(秋葉原)/中部支社(名古屋)/西日本支社(大阪)
URL リンク

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サイバネットについて
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サイバネットシステム株式会社は、科学技術計算分野、特にCAE(※)関連の多岐にわたる先端的なソフトウェアソリューションサービスを展開しており、電気機器、輸送用機器、機械、精密機器、医療、教育・研究機関など様々な業種及び適用分野におけるソフトウェア、教育サービス、技術サポート、コンサルティング等を提供しております。具体的には、構造解析、射出成形解析、音響解析、機構解析、制御系解析、通信システム解析、信号処理、光学設計、照明解析、電子回路設計、汎用可視化処理、医用画像処理など多様かつ世界的レベルのソフトウェアを取扱い、様々な顧客ニーズに対応しております。
また、企業が所有するPC/スマートデバイス管理の効率化を実現するIT資産管理ツールをはじめ、個人情報や機密情報などの漏洩・不正アクセスを防止し、企業のセキュリティレベルを向上させるITソリューションをパッケージやサイバネットクラウドで提供しております。
サイバネットシステム株式会社に関する詳しい情報については、下記Webサイトをご覧ください。
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※CAE(Computer Aided Engineering)とは、「ものづくり」における研究・開発時に、従来行われていた試作品によるテストや実験をコンピュータ上の試作品でシミュレーションし分析する技術です。試作や実験の回数を劇的に減らすと共に、様々な問題をもれなく多方面に亘って予想・解決し、試作実験による廃材を激減させる環境に配慮した「ものづくり」の実現に貢献しております。

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本件に関するお問い合わせ サイバネットシステム株式会社
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■内容について
ADS第2事業部CAEユニバーシティ室
担当/川口 博史
TEL:03-5297-3692 E-MAIL: info@cae-univ.com

■報道の方は
広報室/目黒
TEL:03-5297-3066 E-MAIL: irquery@cybernet.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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