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一連の報道に対する弊社の見解

このほど、一部のメディアにて、Baiduの日本語入力システムやGoogle(TM) およびMicrosoft(R) が提供する日本語入力システムを使用しないように呼びかけたとの報道がなされました。この件につきまして、ユーザーの皆様にご心配およびご迷惑をお掛けしていることに対しては、誠に遺憾です。

以下のとおり、バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長Alan Zhang、以下弊社)の見解を説明させて頂きます。


1、日本語入力システム「Baidu IME」は、世界的に使用されているクラウド入力技術を利用し、ユーザーにリアルタイムで更新されるクラウド辞書を提供します。セキュリティが確保されたサーバーに伝達された情報が、ユーザー名等を通じて個人情報と関連することはなく、ユーザーの個人情報が漏洩される可能性およびリスクはありません。関連のサーバーとデータは全て日本国内に置かれ、管理されています。

2、 Android(TM)OS向け日本語入力アプリ「Simeji」は、日本のソフトウェア開発者により開発された製品であり、2011年12月に弊社がその事業を取得しました。本製品は、インターネットクラウド入力の良さを従来の入力技術の良さとともに提供することで、日本のモバイルユーザーの皆様にご愛用いただいています。

3、 本件については、一部のメディアにより以下の点について、誤解を生じる報道がなされており、このため、「弊社製品『Baidu IME』『Simeji』がユーザーの入力情報を無断で中国のサーバーに送信している」との誤った認識が持たれております。このため、以下のとおり、説明させていただきます。


(誤)無断でサーバーに送信

(正)「Baidu IME」については、ソフトウェア利用規約によりユーザーに事前許諾をいただき、また、クラウド変換のON/OFF設定も可能となっており、無断送信はしておりません。


(誤)入力したパスワードがサーバーに送られる
(報道では、全角数字のパスワードを入力し、あたかもパスワードがクラウドサーバーへ送信されているような実演が報道され、誤解を与えています。)

(正)パスワードやカードなどの信用情報については、クラウド変換利用時も外部へは送信しておりません。


Simejiについては、インストール時にご案内する利用規約へ同意をいただいておりますが、クラウド変換がOFFに設定した状態でも、クラウドサービスにアクセスする不具合があり、昨日時点で修正バージョンをリリース済みです。
なお、弊社のクラウド変換に利用するサーバーは日本国内において日本の法令、他社クラウド変換、クラウドサーバーに準ずる厳重な管理がなされております。

弊社では、これまでも個人情報の保護につきまして、万全の対策を講じてまいりましたが、引き続き、法令遵守はもとよりグローバルインターネットの慣例も遵守し、お客様に安心してお使いいただけるサービスを提供していく所存です。また、ユーザーの皆様に安心してお使いいただけるよう、わかりやすい説明に努めていきます。

■バイドゥ株式会社について
世界の検索市場において第2位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu,Inc(本社:中国北京市、代表者:Robin Li)の日本法人です。2008年1月に日本市場向け検索サービス「Baidu.jp」をリリース以降、2009年12月に「Baidu Type(ベータ版)」(2011年3月に「Baidu IME」と改称)をリリース、2011年12月よりAndroid(TM)アプリ、日本語入力キーボード「Simeji」など新サービスを次々に公開しています。

バイドゥ公式サイト: リンク

■Baidu, Inc. について
Baidu, Incは有数のインターネット検索プロバイダーで、テクノロジーベースのメディアカンパニーです。Baiduは、人々がオンラインのあらゆる情報を探すための最良かつ最も公平な方法を提供することを目指しています。さらに、個人のインターネット検索ユーザーに加え、企業が潜在顧客にリーチするための有効なプラットフォームを提供します。

Baidu公式サイト: リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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