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マイクレル社、高電流非絶縁DC-DC電源用フル機能高パフォーマンス デジタルPWMコントローラを発表

マイクレル・セミコンダクタ 2013年12月24日 13時50分
From JCN Newswire

SAN JOSE, CA, Dec 24, 2013 - ( JCN Newswire ) - 米アナログ、高帯域通信、イーサネットICソリューションの業界のリーダーである米国マイクレル・セミコンダクタ社の日本法人マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(以下:マイクレル社、横浜市西区みなとみらい 代表取締役社長:山本一博)は、コンピューティングおよび通信機器の大電流非絶縁DC-DC電源用の完全デジタルPWMコントローラのMIC21000を本日発表した。MIC21000は、外付けの業界標準DrMOSやマイクレル社独自のIntelliMOS(R)ソリューションとともに動作するように設計され、+12Vまたは+5Vレール向け降圧大電流POL (point-of-load)電源用の柔軟なビルディングブロックとして使用できる。MIC21000は現在量産品の発注が可能で、価格は1000個ロットでの単価が$3.75から。

「MIC21000は、マイクレル社初のデジタル制御インテリジェントDC/DCコントローラファミリで、クラウドコンピューティングサーバ、コンピューティングおよび通信システムをターゲットにしている。」と、マイクレル社LPS(Linear and Power Solutions)部門マーケティング部長のBrian Hedayati氏は指摘した。「これらのシステムでは増大しつつあるフォールトトレラントな連続運用の需要に対し、電源設計者は、すべての動作電力条件をモニタでき、リアルタイムに障害対応可能な電源管理ソリューションを設計する必要がある。さらにデジタル制御電源管理製品により、システム設計者は、ソフトウェア変更を通じて設計を最適化でき、設計サイクルタイムを短縮できる。マイクレル社は初のデジタルコントローラを今回リリースすることにより、他のコンピューティング分野よりも成長の速いクラウドコンピューティング分野をターゲットにして、差別化した製品を市場に投入する計画である。」

MIC21000はI2C(TM)/ PMBUS(TM) インターフェースにより、リアルタイムに入力電圧、出力電圧/電流、および内部/外部温度のモニタリングが可能である。MIC21000は 5Vまたは3.3Vのシングルバイアス電源電圧で動作可能。一連の電力管理機能により、複雑で高コストのICを使うシーケンシングとモニタリングが不要となる。MIC21000では、Micrel Digital Designer GUI (グラフィカルユーザーインターフェース)を使ってシステム構成を設計できる。このGUIは、デバイスとの通信及びコンフィギュレーション・ツールとして、使いやすいインターフェースを提供する。このデバイスはまた、動作中であってもPMBUSコマンドにより設定を変更できる。MIC21000は小型24ピン4mm x 4mm QFNパッケージで提供され、接合部動作温度範囲は-40度~+85度となっている。

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マイクレル・セミコンダクタについて

マイクレル社はグローバルな半導体サプライヤーとして、アナログ、イーサネット、広帯域通信に使用されるICソリューションを世界市場に提供している。同社製品には最先端のミクスドシグナル製品、アナログ製品、パワー半導体、高性能通信用スイッチ、クロック管理スイッチ、イーサネット・スイッチおよびPHY製品がある。ユーザーにはエンタープライズ、民生、工業、モバイル、通信、自動車、コンピューター製品などの有力メーカーが含まれる。本社と最先端のウエハー製造設備は米国カリフォルニア州サンノゼにあり、米州、欧州、アジア全域に地域販売代理店とカスタマーサポートの拠点、先端テクノロジーのデザインセンターがある。さらにマイクレル社は世界に広範な流通販売網と代表事務所を保持している。詳しい情報は リンク から入手可能。

<お問い合わせ先>
マイクレル・セミコンダクタ・ジャパン株式会社
〒220-6014
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TEL: 045-224-6616
FAX: 045-224-6716
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