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ザイリンクス、包括的な機能安全設計パッケージがよりスマートな車載、産業、医療機器を実現

テュフズード(TUV SUD)の認証を取得した設計手法とツールによってデザインの生産性を高め認証リスクを縮小

ザイリンクス社(本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDQ : XLNX)は 11 月 26 日 (米国時間)、包括的な機能安全設計 (Functional Safety Design) パッケージを発表した。これは産業、車載、医療、航空宇宙防衛といった分野のアプリケーション向けのパッケージで、安全規格 IEC 61508 および ISO 26262 に準拠している。ザイリンクスの機能安全設計パッケージにはテュフズード (TUV SUD) の認証を取得した設計手法とツールが含まれており、これによりデザインの生産性を高めるとともに認証リスクを縮小することができる。ザイリンクスのスマート ファクトリー向け All Programmable ソリューションと、機能安全設計パッケージは、ニュルンベルク (ドイツ) のニュルンベルク エキシビション ホールで 11 月 26~28 日に開催された SPS/IPC Drives で展示された。


ザイリンクスの産業 / 科学 / 医療マーケット セグメント担当ディレクターであるクリストフ フリッチュ (Christoph Fritsch) は、「ザイリンクスはテュフズードと協力し、業界の規格と機能安全設計の要件を満たすシステム コンポーネントや設計手法を選ぶ必要に迫られているデザイン チームの負担を軽減する努力をしてきました。ザイリンクスの機能安全設計フロー ソリューションを活用すれば、認証プロセスを加速しデザイン コストを削減できるだけでなく、設計された製品が世界の規格を確実に満たすことが可能です」と述べている。


認証を取得したザイリンクスの機能安全設計手法をシステム デザイナが活用すれば、高度に差別化されインテグレートされた安全性の高いソリューションをより短期間でマーケットに提供することができる。IDF (アイソレーション デザイン フロー) と IVT (アイソレーション検証ツール) が提供する自動化された他に例をみない手法を用いることにより、ひとつの FPGA のなかでシステムにとって重要な機能とそうでない機能を物理的に別々のエリアに隔離し、切り離すことが可能になる。隔離されたそれぞれの部分は、切り離された他の部分に影響を与えることなくいつでも変更できるので、デザインの複雑性を減らし開発期間を短縮できる。詳しくは、japan.xilinx.com/applications/isolation-design-flow/index.htm を参照されたい。


■供給体制
ザイリンクスの包括的な機能安全設計パッケージは本すでに利用可能である。詳しくはザイリンクス販売代理店に問い合わせるか、japan.xilinx.com/applications/isolation-design-flow/index.htm を参照されたい。


■ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA および SoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。業界をリードするこれらデバイスを次世代設計環境および IP とともに提供することで、プログラマブル ロジックからプログラマブル システム インテグレーションまで、幅広いユーザー ニーズに応える。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。


※ ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。


■下記のザイリンクス株式会社ウェブサイトもご参照ください。
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