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”残飯“を”おすそわけ“に変えられる!? 「ZANPANDA」

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン 2013年12月16日 14時46分
From PR TIMES

食べ残しを友人とシェアできるiPhoneアプリをリリース



WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン、事務局:東京都港区、会長:徳川恒孝)は、食べ残しの多くなる忘年会・新年会シーズンに合わせ、食べ残しを友人や周りの人へ簡単におすそわけできるiPhoneアプリ『ZANPANDA』をリリースしました。このアプリを通じて、日本人の食生活が環境に与えている影響や、環境に配慮した「食べ方」を考えるきっかけを提供することを目的としています。

■ ZANPANDAって何?・食べ残してしまった人と、食べたい人をマッチング

忘年会・新年会で盛り上がる中、ふとテーブルを見ると、そこには大量の食べ残しが・・・。もちろん注文し過ぎないことが一番ですが、どうしても食べ残してしまったとき、使ってもらえるのが、このiPhoneアプリ「ZANPANDA」です。あらかじめアプリをDLすれば、たった4ステップで「食べ残し」を「おすそわけ」に変えることができます。アプリを起動し、写真を撮って、シェア。その通知がFacebookの友人や他のアプリユーザーへ飛び、彼らからきたリクエストを承認すれば、おすそわけ成立となります。
『ZANPANDA』の使用イメージムービーはこちらから リンク

■ アプリリリースの背景
啓蒙ではなく具体的なアクションから、「食」と環境の問題を考えるキッカケに
「食」と環境の問題は、自然環境に負担を与える大きな要因のひとつともなっています。日本でも「食」が個人の環境負荷要因の約3割を占めている一方で、日常生活の中では、なかなかこの問題に関心を持つ機会がないこともまた事実。このiPhoneアプリは、食べ物を無駄にしないという、誰でもできる「アクション」を入り口にし、単なる啓蒙ではなく、体験や話題性を通じて、「食」と環境の問題について親しみやすく考えるキッカケを提供するために制作しました。

■ 食と自然環境について
いま、地球の自然環境は、さまざまな人間活動による負荷を受け、大きく損なわれています。その一つの例が、「食」。私たちが食べる食料の中にも、環境に過剰な負担をかけて、生産されている例が多くあります。世界の農業生産による温室効果ガスの発生量は、全体の約11~14%。また、食糧の生産や加工、冷蔵、包装、輸送、廃棄にも、エネルギーが使われ、温暖化の主因となる二酸化炭素を排出しています。食糧生産などを目的とした、自然林の伐採や、水資源の大規模な利用なども、生物多様性を脅かす要因となっており、「食」が環境と密接に関わっている現実を示しています。また、日本人の消費活動(個人)※1を「環境にどのような負荷をかけているか」という視点で見てみると、約3割を「食糧」が占めています。
食べ物を無駄にしないことは、私たちが日常生活の中でもっとも簡単に取り組むことのできる環境活動のひとつなのです。
(WWFジャパン『日本のエコロジカルフットプリント報告書2012』による)
※1 個人のエコロジカルフットプリントは全体の66%その他に政府や企業などの大型事業によるエコロジカルフットプリントが34%

■ アプリ概要
●アプリ名 :ZANPANDA
●期間 :2013年12月16日(月)~ 
●URL    : リンク
●内容  :食べ残しを友人や周囲へ簡単におすそ分けできるアプリです。
食べ残してしまったらアプリを起動し、写真を撮って、シェア。その通知がFacebookの友人や周囲のユーザーに飛び、彼らからきたリクエストを承認すれば、「おすそわけ」成立となります。
※この企画は、株式会社アサツーディ・ケイと株式会社カヤックの協力により実施しています。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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