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株式会社UCOMと丸紅アクセスソリューションズ株式会社の合併に関するお知らせ

株式会社UCOM 2013年12月12日 17時40分 [ 株式会社UCOMのプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

株式会社UCOM(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 大澤 智憲) と丸紅アクセスソリューションズ株式会社(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長 : 齊藤 秀久)は、平成26年2月1日を効力発生日とする両社の合併について、両社にて開催された取締役会の決議に基づき、本日、合併契約書を締結致しましたのでお知らせ致します。

株式会社UCOM(本社 : 東京都港区、代表取締役社長 : 大澤 智憲、以下:UCOM)と丸紅アクセスソリューションズ株式会社(本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長 : 齊藤 秀久、以下:丸紅アクセスソリューションズ)といい、併せて「両社」といいます)は、平成26年2月1日を効力発生日とする両社の合併(以下、「本合併」)について、両社にて開催された取締役会の決議に基づき、本日、合併契約書を締結致しましたのでお知らせ致します。


1.合併の目的

UCOMは、FTTx(Fiber To The Home or Office)と呼ばれるラストワンマイルのブロードバンドアクセス網を保有し、世界で初めて、光ファイバーによる個人向けインターネット接続サービスの提供を開始した認定電気通信事業者です。自社ネットワークサービスによる光ファイバーインターネット接続サービス「UCOM光」ブランドを積極的に展開し、法人・個人のお客様向けにブロードバンド環境を提供(約50万契約)しております。特に集合住宅を対象とした全戸一括型契約の分野においては、国内トップクラスのブランドに成長しております。

また、丸紅アクセスソリューションズは、日本国内に基幹中継回線網である大容量光ファイバケーブル・ネットワークを保有し、ブロードバンド時代のビジネスを支える最先端のネットワークサービスを提供する認定電気通信事業者として主に法人のお客様向けに、専用線、IP-VPN、インターネット接続、及びモバイル等のデータ通信サービスを幅広く提供しております。

基幹中継回線網を持つ丸紅アクセスソリューションズと、ラストワンマイルのFTTx網を持つUCOMのネットワークは相互補完関係にあることから、両社の事業・インフラを統合することにより、今まで実現できていなかった新サービスの開発などによる更なる事業の広がりが期待できます。また、規模のメリットによる合併シナジーの創出も期待できます。この度、UCOM及び丸紅アクセスソリューションズは、相互の特色を活かしたブロードバンドインフラ及び関連ソリューションを展開する独立系のリーディングプロバイダーを目指すことが両社の企業価値向上にとって望ましいとの結論に至り、本合併を実施することに合意致しました。今後企業のITインフラ環境は、更なる業務効率化やコスト削減の追求、セキュリティ強化及びビッグデータの利活用などの観点から更なるクラウド化や高速化が進むことが想定され、それに適した通信サービスが求められていきます。一方、個人のITインフラ環境では、動画視聴やホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)等の普及によりブロードバンド活用が今後さらに加速することが予想され、大容量で高品質な回線への需要が高まることが予想されます。本合併を実施することによって、これら法人・個人両お客様の需要にしっかりと応えていく事業基盤の確立・強化拡大が可能となり、ひいては全てのステークホルダーに対して長期にわたってより大きな付加価値を提供していくことが可能となると考えております。

UCOM及び丸紅アクセスソリューションズは、本合併のシナジーとして以下を想定しております。

1. 事業基盤の強化・拡大
丸紅アクセスソリューションズの基幹中継回線網とUCOMのFTTx網を活用して、今まで実現出来ていなかった新サービスの開発などを行うことで、両社が今まで取り込めていなかった法人市場の開拓を行ってまいります。また、両社の法人市場を中心とした顧客基盤や、これまで両社と取引実績のある販売パートナー、不動産デベロッパー等の販売チャネルを活用し、クロスセルやワンストップサービスの提供等、営業面での強化・拡大を目指します。

2. ネットワーク設備の統合・共用
両社で保有するバックボーンネットワーク、その他通信設備(ノード)等の集約・最適化による関連設備の稼働効率の向上とコスト削減を行うと共に、保守運用体制の一元化による効率化も検討してまいります。

3. 技術力・人材力の強化・拡充
両社の技術者の融合による提案力・技術力・ソリューション提供力の向上により、高度化・多様化する顧客ニーズへの対応力を強化してまいります。

UCOM及び丸紅アクセスソリューションズは、本合併による両社の統合の目的を迅速かつ円滑に推進することを目的として、統合に関する重要事項について協議し、両社間におけるコンセンサスを形成するための機関として、共同で統合委員会を設置することに合意しており、上記各事項の詳細については、今後統合委員会で協議していく予定です。


2. 合併の要旨

(1)合併の日程
合併契約締結 : 平成25年12月12日
合併契約承認株主総会 : UCOM:平成26年1月7日(予定)
丸紅アクセスソリューションズ:平成26年1月23日(予定)
合併期日(効力発生日) : 平成26年2月1日(予定)

(2)合併方式
両社は対等の立場で合併致しますが、会社法上の手続としては、丸紅アクセスソリューションズを存続会社とする吸収合併によることを予定しております。


3. 合併当事者の概要(平成25年11月30日現在)

丸紅アクセスソリューションズ(存続会社)
(1)名称        丸紅アクセスソリューションズ株式会社
(2)事業内容      データ通信サービス事業、データセンタ・サービス提供事業
(3)設立年月日     平成9年11月4日
(4)本店所在地     東京都千代田区大手町二丁目6番1号
(5)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 齊藤 秀久
(6)資本金       5,000百万円
(7)発行済株式数    488,102株
(8)決算期       3月31日
(9)株主        丸紅株式会社

UCOM(消滅会社)
(1)名称        株式会社UCOM
(2)事業内容      電気通信事業法に基づく電気通信事業、データセンター事業、電気通信工事業
(3)設立年月日     平成25年4月18日
(4)本店所在地     東京都港区芝浦四丁目2番8号
(5)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 大澤 智憲
(6)資本金       1,915百万円
(7)発行済株式数    4,824,650株
(8)決算期       8月31日
(9)株主        ユニゾン・キャピタル関連ファンド、
             GEAM International Private Equity Fund,L.P.、
             みずほキャピタル第3号投資事業有限責任組合、株式会社関電工、
             株式会社フォーバル、株式会社ミライト、株式会社 Daiko Communications、他


4. 合併後の新会社の状況
(1)名称(英文名) 本合併の効力発生日までに、両社が協議の上決定致します。
(2)事業内容    電気通信事業法に基づく電気通信事業、データ通信サービス事業、
           データセンター事業、電気通信工事業
(3)本店所在地   東京都港区芝浦四丁目2番8号
(4)代表者     代表取締役社長 大澤 智憲
(5)資本金     5,000百万円
(6)決算期     3月31日
(7)株主      丸紅グループ
           ユニゾン・キャピタル関連ファンド
           その他


 

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