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インターコムとインフォテリアが協業。シームレスなデータ連携を実現するEDIソリューションを提供開始

株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介、以下、インターコム)とインフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、流通 BMS※1 を始めとする各種業界のEDIに対応したインターコムの EDI 統合管理パッケージ、「Biware EDI Station(バイウェア イーディーアイ ステーション)」と、インフォテリアのデータ連携ミドルウェア、「ASTERIA WARP(アステリア ワープ)」を組み合わせることで、取引企業間のシームレスなデータ連携を実現する新しいEDIソリューションの提供を本日2013年12月4日より開始します。

企業ではこれまでEDIによる取引を行う際、業界標準のEDIが規定されている場合でも、得意先ごとに個別に設定された取引データの仕様へ合わせる作業が発生したり、社内システムと連携させるために個別に連携アプリを開発したりと対応に多くの時間を必要としていました。インターコムとインフォテリアの製品を組み合わせることで、EDIの各種取引データと社内システムがシームレスに連携し、これまで多くの時間を必要としていた設定や開発作業を大幅に軽減できるため、今回の協業に至りました。

今回のEDIソリューションの提供にあたり、流通BMSで現在最も普及しているバージョンである「流通 BMS 1.3」を使用して、取引先と社内システムとのデータ連携を実証実験にて検証しました。検証内容は下記の通りです。

・「Biware EDI Station」で受信したデータを「ASTERIA WARP」で加工・分割し、データベースに登録。
・「ASTERIA WARP」でデータベースから抽出したデータを変換し、「Biware EDI Station」で送信。
・「Biware EDI Station」の送信状況を、「ASTERIA WARP」の 管理者画面で確認。
・すべて両製品の持つ API を利用し、設定のみで実現。

→「Biware EDI Station」と「ASTERIA WARP」の連携ソリューションイメージ
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なおこの検証にて、「流通 BMS 1.3(JX手順・EDIINT AS2・ebXML MS)」だけでなく「Biware EDI Station」が対応するレガシーEDI手順(JCA 手順・全銀手順・全銀TCP/IP手順)でも社内システムとのデータ連携が可能であることを確認しています。

→連携紹介ページ
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インターコムとインフォテリアは今回のEDIソリューションの提供により、企業間取引の普及と取引業務の自動化による業務効率化を強力に促進して参ります。

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■「Biware EDI Station」 について
シリーズ累計で21万本以上の販売実績を誇るインターコムのEDIパッケージ「Biware」シリーズの最上位製品です。システムの高い安定性を確保するサーバーの負荷分散、耐障害性を確保するサーバーの冗長化、最大64回線に対応するレガシーEDI(JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順)の回線増設、インターネットEDI(EDIINT AS2、ebXML MS、JX手順)の最大48同時接続など、EDIシステムに求められる高い拡張性や信頼性を兼ね備えています。さらに、ドラッグ&ドロップの簡単操作で取引処理の流れを構築できる優れた操作性、業務システムへの組み込みを簡単に実現するAPI連携などの機能も搭載しています。
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■「ASTERIA WARP」 について
ASTERIAは、『ノン・プログラミング』をコンセプトしたデータ連携ミドルウェアです。データ連携に必要な処理をアイコン化しコンポーネントを用いてGUIベースの開発環境によって様々なシステム間およびデータの連携が可能です。
最新バージョンの「ASTERIA WARP 4.7」では、エンタープライズ向けシステムで必要となる信頼性、安定性、効率性、性能を重点的に強化すると共に、ビッグデータ環境との連携に対応しています。
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■株式会社インターコムについて
1982 年の創業以来、コンピューター向け通信ソフトウェア専門の研究開発型カンパニーとして、「まいと~く」「FALCON」「Biware」など数々の商品を生み出し、今日ではコンピューター業界を通して“通信のインターコム”との評価をいただくほどになりました。近年では、企業、学校、コンシューマー向けに、通信(レガシー/インターネット)およびセキュリティ、ユーティリティ関連のソフトウェア・ハードウェアソリューションの研究開発・販売、ECショップ運営などを行っております。
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■インフォテリア株式会社について
1998 年に国内初の XML 専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。
主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に 4,000 社以上(2013 年 10 月末現在) の企業に導入されています。
また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在 580 社以上(2013 年 9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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※1 流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)とは、日本チェーンストア協会と日本スーパーマーケット協会の共同ワーキンググループによって策定された流通業界における新たなEDIガイドラインのこと。通信手順にインターネットEDIを、データフォーマットに可変長XMLを採用している。

※ 本文中の社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。


■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社インターコム
営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 山中 弘重、澤田 季治
TEL: 03-3839-6775 

インフォテリア株式会社 広報担当:嶋 かおる
TEL:03-5718-1297  FAX:03-5718-1261
E-mail: press@infoteria.com


■本製品に関するお問い合わせ先
株式会社インターコム
営業本部 東日本営業部 EDI営業グループ
TEL: 03-3839-6240
お問い合わせフォーム:
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インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング
製品担当:森 一弥
TEL: 0120-279-140
E-mail: pm@infoteria.com


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