株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、同社のWebサイト上にて、Wi-Fi(R)と位置情報機能(GPS)を内蔵した、バリアングル液晶モニター搭載のエントリーモデル、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5300」のスペシャルコンテンツを本日より公開します*。
*PCおよびスマートフォン対応
「D5300」スペシャルコンテンツ「そろそろ、ちゃんと、一眼レフ。」
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「そろそろ、ちゃんと、一眼レフ。」では、初めてデジタル一眼レフカメラを持って旅に出る3つの物語「家族のおもいで篇」「オレのひとり旅篇」「ワタシの小旅行篇」を動画と作例で紹介します。動画は、家族・友人の表情や美しい夕景など、旅行の思い出を高画質な写真としてきれいに残し、バリアングル液晶モニターを使って自由なアングルからの撮影を楽しめるほか、撮った写真をスマートフォンに転送することで、旅行の感動を簡単にシェアできる「D5300」の魅力を伝える内容となっています。そのほか、各篇のフォトギャラリーのページも設けています。
●「D5300」について(2013年11月14日発売)
有効画素数2416万画素、光学ローパスフィルターレスのニコンDXフォーマットCMOSセンサーと高性能の新画像処理エンジン「EXPEED 4」を採用したエントリーモデルです。ニコンのデジタル一眼レフカメラとしては初めて、Wi-Fi(R)と位置情報機能(GPS)を内蔵しており、高画質な画像をスマートデバイスを介して簡単に共有したり、旅行やアウトドアなどの思い出や軌跡を撮影場所とともに振り返ることができます。また、バリアングル液晶モニターを搭載し、自由自在なアングルでの撮影が可能です。
製品情報:リンク
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