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◎ボルボ・カー・グループ  一般道路での自動運転車によるスウェーデン・パイロット・プロジェクトを開始

ボルボ・カー・グループ 2013年12月03日 10時45分
From 共同通信PRワイヤー

◎ボルボ・カー・グループ  一般道路での自動運転車によるスウェーデン・パイロット・プロジェクトを開始

AsiaNet 55192
【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
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ボルボ・カー・グループは世界でもユニークな一般道路での自動運転車によるスウェーデン・パイロット・プロジェクトを開始します

ボルボ・カーズはボルボの自動運転車100台がスウェーデン・ヨーテボリ市周辺の一般道路を日常の交通状況下で走行する、世界最初の大規模な自動運転車パイロットプロジェクトを実施することにより自動運転車の主導的役割を果たすことになるでしょう。

この画期的な「ドライブ・ミー、持続可能な可動のための自動運転車」プロジェクトはボルボ・カー・グループ、スウェーデン運輸行政局、スウェーデン運輸委員会、リンドホルメン・サイエンスパークおよびヨーテボリ市の共同イニシアティブによるものです。「ドライブ・ミー」プロジェクトはスウェーデン政府の公認を受けています。

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このプロジェクトの目的は自動運転の社会的利益を見出し、スウェーデンおよびボルボ・カーズを将来の可動性開発における世界的リーダーとして位置づけることです。

「自動運転車はスウェーデン政府が推し進める交通事故死者撲滅のビジョンと同様、ボルボ・カーズにとっても不可欠なものです。この一般道路でのパイロットプロジェクトはこのゴールを目指す上で重要なステップです。一般道路を自動運転するドライバーの方々より有意義なご意見をいただけると同時に、技術的改善へのアプローチを与えてくれることでしょう。」と、ボルボ・カー・グループのプレジデント兼CEOであるホーカン・サムエルソンは語っています。

パイロットプロジェクトはヨーテボリ市内、および、周辺約50キロメートルの選択された一般道路において自動運転車により実施されます。これらの道路は典型的な通勤時の幹線道路で、高速道路区間や交通渋滞が頻繁に起こる区間を含んでいます。また、このプロジェクトには車内にドライバーがいない状態での完全自動駐車も含まれています。
「ドライブ・ミー」プロジェクトは2014年に作動し、2017年までに最初の自動運転車がヨーテボリ市の道路を走行する予定です。

協力体制
世界中の都市およびその周辺地域では、都市拡大の波が押し寄せ、輸送システムに大きな問題が生じています。「ドライブ・ミー」プロジェクトは持続可能な社会および持続可能な可動性を追求するには協力体制を確立させる必要性があることを発信しています。

「スウェーデンでは関係当局、産業そして研究機関がユニークな協力体制を確立しています。その結果、この協力体制がスウェーデンを交通安全における世界のリーダーへと導きました。自動運転車と計画良く建設された道路網は、より安全な交通やより良い環境に向けた次のステップへと私たちを導くことでしょう。そしてこれは新たな職業分野や新たな可能性をスウェーデンにもたらせてくれるでしょう。」と、スウェーデンのインフラストラクチャー対策大臣であるカタリーナ・エルムセーテル-スヴェードは語っています。

自動運転車は道路建設費の投資削減を始め、排気ガスの減少、空気質の改善、そしてより安全な交通といった豊かな都市生活に寄与することになるでしょう。

個人的利益
自動運転車では自動運転とドライバー自身のアクティブな運転とを組み合わせたドライブが可能となり、現在私たちが抱いているドライブへの考え方を根底から覆すことになります。そのためドライブ旅行での時間効率は更に良くなるでしょう。そして、電話やタブレットでの対話が安全に出来るばかりか、ただ単にゆったりとリラックスすることも可能になります。

「このパイロットプロジェクトで使用される自動運転テクノロジーでは、走行中の状況により運転を車に任せることが出来るのです。」と、ホーカン・サムエルソンは語っています。

100台のボルボは現在進められている拡張性ある製品構想(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー Scalable Product Architecture (SPA))で開発される新型モデルです。この拡張性ある製品構想(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー)では高度な自動運転が可能なテクノロジーに到達するために常に新しいサポートおよび安全システムを導入する準備が整っています。その第一弾が2014年に発売される新型ボルボXC90です。

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