logo

IDCフロンティア、モバイルアプリプラットフォーム分野に進出しクラウド事業を強化

~グルーヴノーツ社のサービスを活用しネイティブアプリ向け提供環境を展開~

株式会社IDCフロンティア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中山 一郎、以下IDCフロンティア)は、クラウドサービスのラインアップに、新たにスマートフォンなどのモバイルアプリケーション向けプラットフォームサービスを追加し提供することを発表いたします。

第一弾として、グルーヴノーツ社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:最首 英裕)と提携し、同社が持つゲーム業界向けクラウドサービス「GSS Fairy」を活用した、iOSやAndroidなどのネイティブアプリケーション向け開発・実行・運用機能を持つ「ネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gaming」を提供いたします。ゲーム開発者はゲームに必要なサーバー機能を素早く利用できるだけでなく、複数のデバイスに対応したゲームの開発が可能で、高度なインフラ技術を必要とすることなく開発に専念することで、迅速な開発・運用とマーケットへの参入が容易となります。今後はゲーム業界を皮切りに、順次他分野のアプリケーションプラットフォームにも対応する予定です。

総務省の調査(*1)によると、スマートフォンの普及率は2011年末の29.3%から2012年末は49.5%に上昇しており、従来の携帯電話から急速に利用が拡大しています。スマートフォンと共に利用が加速しているネイティブアプリケーションは、その表現の自由度や開発環境の充実、また配布の容易さから、数多くの企業が参入し更なる利用が進むと考えられます。その一方、サービス内容の高度化が進み、開発期間の長期化や開発・運用を支えるインフラおよび人件費などのコスト高騰が提供事業者の課題です。

ネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gamingは、ゲーム開発者に主眼をおき、グルーヴノーツ社のGSSと、クラウドコンピューティングサービスであるIDCフロンティア クラウドサービス セルフタイプ、コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)、ネイティブアプリケーションに必要となるユーザーインターフェースやAPI、運用管理基盤をプラットフォーム化したサービスです。

iOSやAndroidだけではなく各種ゲーム機などにも対応可能(*2)で、今後の拡大が見込まれるスマートフォンと専用ゲーム機およびモバイルゲーム機とのゲーム相互利用を見据えた、クロスデバイス開発の効率を高めることができます。これによりネイティブアプリケーション提供の障壁となる独自のインフラ構築と運用知識が不要で、開発の容易さや運用工数の大幅な削減を実現します。

なお、ネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gamingの詳細は次の通りです。

・クロスデバイス認証機能-複数種類の端末で共通の認証が可能で独自実装不要
・マルチタイトル管理機能-複数ゲーム間でのユーザー情報の共有
・レポート機能-ユーザーやゲームタイトル単位での利用状況把握
・ユーザーインターフェース/APIとCDNおよびアプリケーション実行環境用仮想マシン

***

<株式会社グルーヴノーツ様からのエンドースメント>
株式会社グルーヴノーツはネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gamingの提供を歓迎いたします。当社は、これまで大手コンソールベンダーに向けてゲーム専門のクラウドサービス「GSS」を提供してまいりました。しかし昨今スマートフォンゲームの主流がネイティブアプリケーションへ移行するにつれ、幅広いゲーム開発者からクラウドサービスを要求されるようになってきました。今回IDCフロンティア様と共同でサービス展開を行なうことにより、インフラからゲームに求められる機能レベルまでを一貫して提供することが可能となるだけでなく、サーバー機能の提供から運用までをトータルに支援することにより、幅広い企業が活用できるサービスが完成します。ゲーム制作者はよりゲームに集中できるだけでなく、スマートフォンとゲーム専用機にまたがる幅広く柔軟なクラウドサービスを活用することで、より豊かで楽しいゲームが数多く生み出されることに貢献してまいります。

株式会社グルーヴノーツ
代表取締役社長
最首 英裕

以上

*1 出典:総務省「平成24年通信利用動向調査」(2013年6月14日)
*2 コンソール、モバイルゲーム機等は対応予定

※製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

<企業情報>
【グルーヴノーツについて】(リンク
社名:株式会社グルーヴノーツ(Groovenauts, Inc.)
代表者:代表取締役社長 最首 英裕
事業内容:ゲーム向けクラウドサービス事業を展開。頻繁な仕様変更にも素早く対応し、利用変動の激しいサーバーを無停止で動かし続けることを可能とし、あらゆるゲームに活用できるクラウドサービス「GSS」を提供。すでに大手を中心に幾つものタイトルで利用がはじまっている。またこうしたゲームで培ったノウハウを元に、他産業へのBaaSサービスも展開している。

【IDCフロンティアについて】(リンク
社名:株式会社IDCフロンティア(IDC Frontier Inc.)
代表者:代表取締役社長 中山 一郎
事業内容:クラウド事業、データセンター事業、ホスティング事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他
株式会社IDCフロンティアは、Yahoo! JAPANグループのクラウドコンピューティングとデータセンター事業を担う戦略的子会社として、クラウド事業、データセンター事業、ホスティング事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営を事業内容とし、日本のビジネスシーンの発展と活性化を支える情報技術基盤を提供しています。長年の経験で培った高信頼データセンターを全国で運用しており、SaaS/PaaS/IaaSに代表される高付加価値サービスの開発と提供に取り組み、ビジネスユーザーのクラウドコンピューティングやオープンプラットフォームの利活用を推進しています。

<サービスに関する問い合わせ先>
■IDCフロンティア カスタマーデスク
Tel:0120-26-2725(平日9:00~17:00)
E-mail:service@idcf.jp

<リリースに関する報道機関からの問い合わせ先>
■IDCフロンティア コーポレートプロモーショングループ
電話:03-4354-0155
メールアドレス:pr@idcf.jp
Twitter公式アカウント:idcfrontier
Facebookページ:リンク

このプレスリリースの付帯情報

ネイティブアプリケーションプラットフォーム for Gamingのイメージ図

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

関連情報
http://www.idcf.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事