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マクニカネットワークス、Citrix NetScalerの新可視化機能「HDX Insight」を提供開始

~XenDesktop・XenApp環境における最先端の切り分けツールでネットワーク管理を最適化~

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓)は、この度、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(以下 シトリックス、東京都千代田区、代表取締役社長:マイケル キング)が提供するアプリケーションデリバリーコントローラ「Citrix® NetScaler® 」(以下、NetScaler)の新機能「HDX™ Insight」の提供を開始することを発表いたします。

機能 HDX™ Insight (エイチディーエックス インサイト)
対応機器 Citrix® NetScaler® MPX , VPX , SDX
対応ファームウェア NetScaler 10.1 以降リリースバージョン

これまでマクニカネットワークスは、NetScalerの「ICA Proxy*(※注1)」機能を使用し、Citrix® XenDesktop®/Citrix® XenApp®環境(以下、XenDesktop/XenApp 環境) と各種クライアント端末をセキュアに繋ぐリモートアクセスの仕組みを提案してきました。最新ファームウェア(バージョン10.1)のリリースに伴い、新たに「HDX Insight」機能が追加されたことを受け、 XenDesktop/XenApp 環境の運用を新たな視点で最適化する提案を開始します。

 XenDesktop/XenApp 環境でパフォーマンス低下が発生した場合、管理者はクライアント、サーバー、ネットワーク等を幅広く確認する必要があり、問題を特定するための切り分けに時間がかかってしまうケースがありました。「HDX Insight」はシトリックス独自の可視化技術により、サーバー側/クライアント側それぞれのネットワークの遅延や、ユーザが起動しているアプリケーションや起動回数・起動時間など、様々なデータを一元的に収集することを可能にしました。ユーザ単位やアプリケーション単位でリアルタイム分析ができるため、管理者の問題切り分けにかかる負担を大幅に軽減することができます。さらに、ライセンスアップグレードで、過去のデータを蓄積しながら時期をさかのぼっての分析もできるため、XenDesktop/XenApp 環境を取り巻くクライアント、サーバー、ネットワーク全体の最適化を考える材料として活用することができます。

 マクニカネットワークスは、今後もいままで同様、アプリケーション配信の最適化を主軸に、国内の各種企業のネットワークにNetScaler導入の提案を積極的に展開するとともに、同メーカーのXenDesktop/XenApp 環境の最適化という切り口での提案も強化してまいります。シトリックスのネットワーク事業を専門に取り扱っている代理店として、ネットワークの側面からユーザや管理者にとっての最適な運用の形をご提案してまいります。

用語解説

※注1: 「ICA Proxy」▼NetScalerに搭載されている、XenDesktop/XenApp 環境を流れるシトリックス独自のプロトコル「ICA(Independent Computing Architecture)」の通信をSSLで暗号化する機能。一般的なSSL-VPN装置利用時とは異なり、クライアント側のインターフェースにはXenDesktop/XenApp環境への接続ソフトウェア「Citrix Receiver™」を用いるため、追加モジュールやライセンスは一切不要。更に、リモートアクセスとXenDesktop/XenApp環境へのログインを1度の認証で実施するというメリットも提供。

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