【FRONTIER】Windows8.1搭載 15.6型バリューノートを新発売

インバースネット株式会社 2013年11月27日 17時30分
From PR TIMES

~ リーズナブルでも多機能 ~

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年11月27日(水)より、マイクロソフト社の最新OSであるWindows8.1にインテル社製のMobile向けCPUである「インテル(R) Celeron(R) 1037U プロセッサー (1.80GHz / 2MB)」を搭載したノートパソコンの販売を開始いたします。



■製品の概要

このたび発表する新製品は、「モバイル インテル(R)NM70マザーボード」をベースとして、OSにマイクロソフト社製の最新OSとなるWindows8.1を、CPUにインテル社製のMobile向け「インテル(R) Celeron(R) 1037U プロセッサー (1.80GHz / 2MB)」を搭載した15.6型のノートパソコンです。液晶には「1366×768」の広い表示領域を備えた15.6型ワイド液晶を搭載し、画面上下に黒枠を表示しない「16:9」画面の採用により、映画やドラマなどのDVDコンテンツも思う存分お楽しみいただけます。
また、4万4800円からのリーズナブルな価格帯ながら、大画面への出力に便利なHDMIポート、数字入力に便利なテンキー、デジタルカメラや携帯電話からのファイル取り込みに便利なカードスロットなど、豊富な機能を標準搭載しています。
Office2013搭載モデルも5万9800円からご用意しておりますので、用途やお好みに応じてお選びください。


■製品の特長

<さらに進化した最新OS Windows8.1搭載>
Windows8の特長であるスタート画面のタイルサイズが「大」・「中」・「小」・「広い」の4種類に増加し、利用頻度や使い勝手に応じて自由にお選びいただけます。また、従来OSがお好みの方には、起動直後にデスクトップ画面の表示が可能になり、画面左下にスタートボタンを配置することで抵抗なくご利用いただける工夫が施されています。

<使いやすさにこだわった充実機能>
広い表示領域を備えた15.6型ワイド液晶(1366×768)を採用しています。
また、画面上下に黒枠を表示しない「16:9」画面の採用により、見やすさと使いやすさを実現し、テレビやモニタとケーブル1本で接続できるHDMIポートや、デジタルカメラや携帯電話からのデータ取り込みに便利なメモリーカードスロット、数字を入力することの多い方に便利なテンキーなど、使いやすさにこだわった機能が充実しています。

<さらに便利になった最新Office2013>
マイクロソフト社の最新版となるOffice2013は、スタート画面に魅力的なテンプレートや豊富なテーマが表示され、年賀状や家計簿、フォトブックなど、季節に応じたファイルを簡単に作成できます。また、標準保存先に指定されているSkyDriveを活用することで、様々なデバイスからいつでもアクセス可能となり、大切なデータを保存したメモリなどのメディアを紛失する心配もなく、安心です。(Office搭載モデルのみ)


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)にて、2013年11月27日(水)より販売を開始しています。


▼NXシリーズはこちらから
 リンク


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容   : 自社製パーソナルコンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品   : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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