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◎MBA雇用者、ビジネススクール上位200校を選出

QS TopMBA.com 2013年11月26日 16時53分
From 共同通信PRワイヤー

◎MBA雇用者、ビジネススクール上位200校を選出

AsiaNet 55141
【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
    共同通信JBNでは一切編集を行っておりません。

経営学修士(MBA)課程修了者のエンプロイアビリティ(雇用され得る能力)に関する主要な年間レポートは、国際的な雇用者たちの見識を集約した現在最大の調査にもとづき、ハーバード・ビジネススクール、INSEADフランス、ロンドン・ビジネススクールが、世界のMBA採用担当者の求める選択肢であることを特定した。

本日www.topmba.comにて発表された「QSグローバル200ビジネススクール・レポート(QS Global 200 Business Schools Report)」は、全世界のMBAプログラムが持つ価値を、MBA雇用者の視点から明らかにすることで、従来のものに替わるMBAランキングを提供している。

主な調査結果

地域   2013年ランキング   教育機関                        国
北米           1           ハーバード 大学                US
               2           スタンフォード大学             US
               3           ペンシルベニア大学
                           ウォートン・スクール           US
中南米         1           モンテレイ工科大学             メキシコ
               2           チリ・カトリック大学           チリ
               3           ビジネススクール・サンパウロ   ブラジル
欧州           1           INSEAD                         フランス
               2           ロンドン・ビジネススクール      UK
               3           IEビジネススクール             スペイン
中東・アフリカ 1           ケープタウン大学               南アフリカ
               2           ウィットウォーターズランド大学 南アフリカ
               3           アメリカン大学シャルジャ校     アラブ首長国連邦
アジア・太平洋 1           INSEADシンガポール             シンガポール
               2           インド経営大学(IIM)
                           アーメダバード校                インド
               3            メルボルン大学                 オーストラリア

レポートは、北米に18校、欧州に13校、アジア・太平洋に2校と分布する、「エリート・グローバル」ビジネススクール上位33校を提示。米国の「エリート・グローバル」ビジネススクールは合計12校が卓越しているものの、世界中の雇用主の評判においては、ハーバード大学だけがINSEADフランスおよびロンドン・ビジネススクールに並んでいた。

MBAの10の専門分野に関する付属ランキングでも、米国は頭角を現した。ハーバード大学は10分野のうち、5分野にてランキング1位を獲得。他の5分野では、INSEAD、ケロッグ経営大学院、MITスローン校、スタンフォード大学、そしてウォートン校が1位を獲得している。

北米の上位校卒業者は、欧米の卒業者よりも平均して高い給与を得ていることが示されている。北米の「エリート・グローバル」スクール卒業生の給与は平均12万3239ドルであったのに対し、欧米の場合は12万2983ドルであった。

QSマネージングディレクターのヌンツィオ・カクカレリ(Nunzio Quacquarelli)氏は、「主要な就職先となる金融業界のような業界が経済危機からの回復を強化するにつれて、MBAはますます需要の高い資格となっている。北米そして欧州の「エリート・グローバル」スクール卒業生は、今では平均12万ドルの給与を先立って獲得していることもあり、MBAは最も安全な投資のひとつであり続けている」と語っている。

卒業生の平均給与が最も高かったのはスイスのIMD(15万9912ドル)であり、米国のスタンフォード大学ビジネススクール(15万6265ドル)がそれに続く。
詳細:www.TopMBA.com/Global200
(了)
編集者のための注記
QSグローバル200ビジネススクール・レポート(QS Global 200 Business Schools Report)
当リサーチはビジネススクールのランキングに代わるものとして、90年代初頭に開始された。

レポートの目的は、全体のランキングを推測せずに、雇用主が最も活発に採用を行っているビジネススクールを特定することである。レポートの要は、MBA卒業生の雇用に関して、現在、国際的な雇用者の多くに好まれているビジネススクール200校のリストだ。このリストは、世界中の企業で雇用を担当する人事担当マネージャーやラインマネージャーたちを対象とした年間調査にもとづいて作成されている。

QSマネージングディレクター ヌンツィオ・カクカレリ(Nunzio Quacquarelli)
ヌンツィオは英国ケンブリッジ大学にて修士号を取得した後、アメリカ合衆国のウォートン・スクールでMBAを取得。同校では、経営学グロックナー賞(Glockner Prize for Management)を受賞。ウォートン校時代、1990年、ヌンツィオは米国や欧州の上位ビジネススクールのチームと競い合い、自らのチームをムート・コープ・ビジネス・ベンチャー賞(Moot Corp Business Venture Award)の獲得へと導いた。起業前には、英国とイタリアの戦略コンサルティング業界で仕事をし、マーサー・マネジメント・コンサルティング(Mercer Management Consulting)およびベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)に務めた。

ヌンツィオは毎年「QS TopMBA.com志願者・雇用者調査(QS TopMBA.com Applicant and Recruiter Research)」を担当しており、「QSグローバル200ビジネススクール:雇用主のための選択肢(QS Global 200 Business Schools: The Employers' Choice)」の年間レポートを含め、複数のレポートの制作を行っている。また、年間QS世界大学ランキング(QS World University Rankings)のリサーチディレクターとしての役割を果たし、世界中のビジネススクールや大学の強さ、弱さ、特色を知る権威として認識されている。

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