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石油資源開発のインドネシア共和国海上における探鉱事業の出資採択について

JOGMEC 2013年11月18日 15時14分
From Digital PR Platform


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、石油資源開発株式会社(以下「JAPEX」)の子会社株式会社ジャペックスWest Natunaが実施するインドネシア共和国海上クラプ鉱区における探鉱事業について、出資対象として採択しました。

 
 平成25年7月、株式会社ジャペックスWest Natunaは、クラプ鉱区の30%権益をムバダラ・ペトロレアム社の子会社から取得することについて合意しました。権益取得は、インドネシア政府の承認を経て成立することになります。

 JOGMECは、かかるインドネシア政府の承認を条件として、株式会社ジャペックスWestNatunaが負担する探鉱事業費の50%を上限に、同社に対して出資を行う予定です。

 本鉱区は、インドネシア共和国ナツナ島の北西沖合約200kmの西ナツナ海に位置し、周辺海域では複数の油ガス田が発見されています。本プロジェクト成功の際には、JAPEXの海外事業重点地域である東南アジアにおける同社事業の拡大に寄与するとともに、我が国のエネルギーセキュリティー上の大きな効果が得られるものと期待されています。

■ 出資先会社の概要
名称: 株式会社ジャペックスWest Natuna
設立年月日: 平成25年6月17日
本社所在地: 東京都千代田区
代表取締役社長: 三家 茂 氏
JOGMEC出資比率: 今後JOGMECは対象事業費の50%を限度として出資予定。

■ 権益保有比率(予定)
パールオイル・タキライト(Pearl Oil (Tachylyte) Limited)※ 70%(オペレーター)
株式会社ジャペックスWest Natuna 30%
※ ムバダラ・ペトロレアム社の子会社

■ 採択の内容
採択年月日: 平成25年11月12日
出資見込額: 約14億円
採択理由: 本事業については、(1)技術的事項、(2)経済的事項、(3)政策的事項、(4)事業実施関連
事項等の観点から構成されるJOGMECの採択審査基準を満たすと判断されることか
ら、出資対象事業として採択することとした。
なお、本件の採択に際しては、経済産業大臣と協議し、同意を得ている。

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