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◎Mainstreamがカナダの風力発電プラントをイケアに売却

Mainstream Renewable Power Ltd 2013年11月15日 16時26分
From 共同通信PRワイヤー

◎Mainstreamがカナダの風力発電プラントをイケアに売却

AsiaNet 55009
共同JBN 1389 (2103.11.15)

【ダブリン2013年11月15日PRN=共同JBN】風力・太陽光発電の世界的企業であるMainstream Renewable Powerはこのほど、世界最大手家具小売業であるイケア(IKEA)にカナダのアルバータ州で46メガワット(MW)のOldman2 風力プラントを売却する取引を完了した。Mainstreamは約9000万カナダ・ドルのコストをかけて同プロジェクトの建設を開始している。同プラントはイケアが購入する時点で、2014年秋に運転開始の予定である。Mainstreamは取引の一環として、運用期間中イケアに代わって風力プラントを運転、保守し続ける。                          

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これはイケアがMainstream Renewable Powerから購入することに合意した、と発表されたここ3カ月で2番目の風力発電プラント。イケアは既に8月にアイルランド建設するCarrickeeny Wind Farmを購入する契約を発表している。イケアグループは2015年までに、風力および太陽光発電計画に15億英ポンドを投資する計画である。風力発電は2020年までの同社電力消費量に相当する再生可能エネルギーを生み出すというイケアグループの持続性戦略の主要部分となっている。同プロジェクトはイケア・カナダの完全所有であり、カナダの小売業者が所有する最大の風力発電プラントとなる。

Mainstream Renewable Powerのエディー・オコーナー最高経営責任者(CEO)は今回の取引をコメントして、「当社はイケアとの間で再度プロジェクトを提携することを喜んでいる。風力・太陽光発電プラントを保有したいという企業との提携は非常に素晴らしいことであり、当社の世界事業の成長部分である。このプロジェクトはアルバータ州の将来の再生エネルギーにおける重要な投資であり、必要不可欠なものである」と語った。

同CEOはさらに続けて、「この風力プラントは実勢市場価格でアルバータ・グリッドに電力を提供することになり、風力発電が電力生産の有力な方式であり、決しておろそかにすることができないものである」と語った。

イケア・カナダのケリー・モリナロ社長は「再生可能エネルギーに対するイケア・カナダの投資は、関係方面すべての利益となる。われわれは将来の低炭素排出への移行を支持し、当社消費エネルギーと運転コストを削減し、低価格で高品質の家庭用家具を提供し続けることで顧客にこれら恩恵を手渡すことができる。アルバータ州のこの風力プラントは、オンタリオ州にある3つの当社ストアにある太陽光発電施設とともに、われわれが消費するよりも多くの再生可能エネルギーを生産することで、2020年までにエネルギー依存を脱するというイケアの世界的熱意を実現する重要な一歩である」と語った。

▽Mainstream Renewable Powerについて
Mainstream Renewable Powerは、再生可能エネルギー・プロジェクトにおける世界有数の独立系開発企業の1つである。同社は世界で19GWにのぼる開発パイプラインを保有し、現在はアイルランド、南アフリカ、チリ、カナダで風力・太陽光プラントを建設中である。

Mainstreamは欧州を代表する独立系オフショア風力デベロッパーとして、イングランド、スコットランド、ドイツでほぼ8GWのオフショア風力開発プロジェクトを開発中であり、これらオフショア・プロジェクト向けに4.45GWのグリッド接続を確保している。

同社は4大陸160人余りの経験豊富なスタッフを雇用し、ベルリン、ケープタウン、シカゴ、ダブリン、グラスゴー、ヨハネスブルク、ロンドン、サンティアゴ、トロントにオフィスを構えている。

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▽問い合わせ先
Mainstream Renewable Power
Emmet Curley
Tel: +353-1-290-2027
Email: emmet.curley@mainstreamrp.com

ソース:Mainstream Renewable Power Ltd

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