logo

◎グッドマンの2014年度第1四半期における運用総資産は240億ドル超に拡大

グッドマングループ 2013年11月08日 10時55分
From 共同通信PRワイヤー

◎グッドマンの2014年度第1四半期における運用総資産は240億ドル超に拡大

AsiaNet 54934

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
    共同通信JBNでは一切編集を行っておりません。

グッドマンの2014年度第1四半期における運用総資産は240億ドル超に拡大

シドニー2013年11月7日/PRニュースワイヤ/ -- グッドマングループ(「グッドマン」もしくは「グループ」)は、本日、2014年度第1四半期(2014年7月1日から9月30日迄)の業績を発表しました。本四半期末時点のグループの運用総資産は、2013年6月30日時点の230億ドルからさらに増加し、240億ドル超を計上しています。

グッドマンは、インダストリアル不動産のグローバル市場をリードする、世界有数の総合不動産企業およびファンドマネジャーとして、市場における地位の強化を実現する戦略を展開しています。グループの優位性であるグローバルな事業基盤により、地理的多様性を活かしたさまざまな成長機会を捉えてビジネスの拡大を図っています。また、さまざまな市場の異なる経済サイクルを熟知し、最適なタイミングとバランスを考慮して投資を行っています。

現在、グループの運用総資産は240億ドル超に拡大し、未実行ローンおよびエクイティコミットメントは総額60億ドルに達しており、短中期的に資産規模をさらに拡大できる資金力を備えています。また、グローバルの機関投資家から本四半期中に調達したエクイティは18億ドルにのぼり、物流不動産開発の分野で優れた実績と能力を備えたグッドマンへの支持と信頼を反映しています。

グッドマンの開発事業は引き続き堅調な伸びを示し、インダストリアル不動産市場では、最大規模の開発業者としての地位を築いてきました。当社の施設をご利用いただく顧客の皆様は、物流業界を取り巻く構造改革の波に直面しており、高品質な施設、確実な配送と業務効率アップを実現するコスト効果の高いソリューションへの期待が高まっています。このような需要の拡大を背景として、現在グッドマンは総額25億ドル、合計69案件の開発プロジェクトを確保するに至りました。

グッドマンのグループCEOであるグレッグ・グッドマン氏は次のようにコメントしています。「2014年度第1四半期のグッドマンのビジネスは大変好調に推移しました。現在、すべてのリージョンで開発プロジェクトが進行中であり、グローバルな事業基盤の多様性、インダストリアル不動産に特化した専門性と開発力、潤沢な資金力、顧客および投資家との良好な関係を活かして、好調な勢いを持続しています。また、当社が提供する質の高いサービスが顧客に評価され、運用物件の入居率は96%と高いレベルを維持しています。」

「ビジネス戦略と日々の業務を堅実に遂行することにより、グッドマンは将来の成長機会の獲得に向けて、市場における優位な地位を確保しています。それを踏まえ、2014年度の1株当たり営業利益 (EPS) は2013年度から6%増の34.3セントとなる見込みです。」

2014年度第1四半期(2013年7月1日~9月30日)の業績ハイライト

所有

・運用総資産は5.2%増の240億ドル超
・グループおよび運用ファンドが保有する物流施設に対し、年間賃料7,500万ドル相当の631,000平方メートルの賃貸借契約を獲得、年間賃料収入は前期から3.6%アップへ
・グループおよび運用ファンドが保有する物流施設の入居率は96%の高レベルを維持し、加重平均賃貸契約残存期間は4.8年
「グッドマンは、オーストラリア、中国、ヨーロッパを含む世界各地の市場で、目覚ましいリーシングの成果を上げています。これはグループが運用する施設の不動産ファンダメンタルズと、顧客維持率にも反映されています。」とグッドマン氏は述べています。

積極的な資産運用アプローチにより、グッドマンは本四半期中も資産の入れ替えを推進しました。主要な取引としては、グループおよび Goodman European Logistics Fund (GELF)から調達した、7件の不動産により構成されるドイツのポートフォリオを、グッドマンとマレーシア従業員退職積立基金 (EPF) が共同で組成する新たな投資ビークルに、2億1,300万ユーロで売却しています。 当該取引における売却物件の内訳は、グループが保有する3件の不動産(総額1億500万ユーロ)およびGELFが保有する4件の不動産(総額1億800万ユーロ)となっています。

開発
・現在進行中の開発プロジェクトは69件、総額25億ドルにのぼり、コスト利回りは8.8%の見込み
・総額6億ドルの新規開発案件を獲得し、第1四半期に竣工したプロジェクトは総額5億ドル
・新規開発案件の69%は賃貸借予約契約締結済み、68%は事前に売却先確保済み
・大阪で開発中の賃貸面積13万平方メートルの物流施設「グッドマン堺」は、竣工5カ月前の現時点で、すでに100%リースアップ完了
・都市再開発プロジェクトの推進により、開発利益が中期的に増加する見込み

優良物流施設の供給不足や、eコマースの躍進を含むさまざまな構造改革など、物流不動産のグローバル市場を取り巻くトレンドを背景に、グッドマンの開発事業は成長を続けています。現在参入する全ての市場で積極的な不動産開発に着手し、本四半期に進行中のプロジェクトは総額25億ドルに達しました。

「多様性を備えたグローバルな事業基盤、インダストリアル不動産に特化した専門性、および潤沢な資金力を駆使して、グッドマンは顧客および投資家の旺盛な需要を取り込み、世界各地の市場で質の高い開発案件を確保し、ビジネスの成長を実現しました。 」

「グッドマンは世界各地で積極的に事業を展開しています。イギリスではKuehne + Nagel社とフランスの宅急便大手であるGeopost社に対し、合計89,000平方メートルの2棟の物流施設開発に着手しました。中国では 556,000平方メートルの開発用地を確保しており、高品質な物流施設に対する顧客の高い需要に後押しされ、延べ516,000平方メートルの開発プロジェクトが現在計画中です。オーストラリアでは都市再開発プロジェクトを推進しており、ニューサウスウェーズル州のUrban Activation Precincts内にグッドマンが保有する5つの不動産のうち、用途地域の変更に適した1物件を7,300万ドルで売却することが決定しました。」とグッドマン氏はコメントしています。

管理

・グループが保有する不動産以外の運用総資産は総額200億ドルに増加
・本四半期中18億ドルの新規エクイティをグループ外の投資家から調達
・マレーシア従業員退職積立基金 (EPF) とともに、新たな投資パートナーシップをドイツで組成

グッドマンは本四半期中、資金パートナーとの強力な関係や、物流不動産に特化したグッドマンの専門的なサービスに対する需要の高まりにより、運用ファンドを通じて数々のイニシアチブを実行しました。

GELFは総額5億5,000万ユーロのエクイティ調達を完了しています。投資家の旺盛な投資意欲に対応するため、当該ファンドに対するグッドマンの出資持分1億1,000万ユーロを売却しました。中国では、カナダ年金基金投資委員会 (CPPIB) とグッドマンがGoodman China Logistics Holding partnershipに対し、共同で5億ドルの追加エクイティ出資を行いました。 ドイツでは、EPFとの新たなパートナーシップによりKWASA Goodman Germany (KGG)を組成しました。初回エクイティ出資額は合計5億ユーロで、EPFが70%、グッドマンが30%をそれぞれ拠出しています。KGGは組成時に総額2億1,300万ユーロのドイツ国内の不動産ポートフォリオを取得しました。

「グッドマンは常にさまざまな投資家パートナーとの関係強化を図っており、その成果により本四半期中も多額の資金調達に成功しています。現在グループが運用するファンドは、総額58億ドルにのぼる未実行エクイティおよび借入を確保しており、グッドマンおよび第3者から提供される魅力的な投資機会を獲得することが可能な資金力を備えています。 運用ファンドの目覚ましい勢いと潤沢な資金力を活かして開発事業を積極的に展開し、グループ外の運用総資産も有機的成長を遂げました。」とグッドマン氏は述べています。

グッドマンジャパンの進捗

グッドマンは日本市場への長期的なコミットメントやビジネス戦略の継続的な推進を実現するため、2013年初旬に日本におけるビジネスの完全子会社化を完了しました。現在、グッドマンジャパンのビジネス拡大を図る数多くのプロジェクトが進行中で、グループが提供する総合的な物流不動産サービスを、日本でも積極的に展開していきます。

グッドマン・ジャパン・コア・ファンド (GJCF)は、近代的な物流施設の供給がタイトな市場動向を反映して、99%という高い入居率を維持しています。また同ファンドのポートフォリオを構成する安定収益型物件には、賃貸借契約更新時に賃料が増加する傾向も見られます。昨年末に再組成されたGJCFは、既に2億6,000万ドルの新規エクイティを調達しており、グッドマンの出資持分売却による資金の循環により、新規開発や高品質な近代的物流施設の取得(松戸)への再投資を行っています。

現在の開発計画によると、GJCFの運用総資産は2年以内に15億米ドルを超える見込みです。GJCFでは1億ドルの新たな資金調達が進行中で、大阪湾岸に所在するグッドマン堺(100%賃貸借予約契約済み)の取得資金として活用されます。現在、物流不動産に対する投資家の投資意欲は大変旺盛で、本資金調達は目標額を上回る見込みであり、余剰資金はグッドマンジャパンが計画する新たな開発機会への投資に充当する予定です。

堅調な市場の動向と、好立地の近代的物流施設に対する顧客の高い需要により、本年度第2四半期には東京湾岸エリアに60,000平方メートルの新規開発案件であるグッドマン水江を着工します。名古屋近郊でも、既に50%のスペースが賃貸借予約契約済みの、51,000平方メートルの新規開発案件、グッドマン大府を着工します。さらに新たな案件として、64,000平方メートルのグッドマン市川の開発を東京湾岸エリアで間もなく開始する予定です。現在進行中のこれらのプロジェクトのリーシングについては、さまざまな顧客より強い引き合いをいただいています。また、グッドマンとアブダビ投資評議会 (ADIC) の折半出資によるジョイントベンチャー、グッドマン・ジャパン・ディベロプメント・パートナーシップ (GJDP) は、今後も魅力的な開発案件に対する投資を検討中です。

見通し

「グッドマンは物流不動産の開発と管理を手がける、世界有数のスケールと多様性を備えたユニークな不動産企業であり、開発物件の長期保有を基本方針として、一貫性のある高いクオリティーのサービスを、顧客および投資家の皆様に提供しています。物流業界を取り巻く構造改革と経済サイクルがもたらす変化、とりわけeコマースの躍進とネットワークの集約化ニーズに後押しされ、グッドマンの開発事業は急速な成長を遂げ、本四半期に進行中の開発プロジェクトの総額は25億ドルに達しました。グローバルな顧客、投資家および金融機関との強力な関係と、優れた組織力がグッドマンの優位性であり、良質な投資機会の獲得を実現する原動力となっています。」とグッドマン氏は語ります。

2014年度第1四半期における堅調な不動産ファンダメンタルズとビジネスの好調な勢いを得て、グッドマンは今後も成長戦略を確実に実践し、本年度の利益のさらなる拡大を図ります。したがって2014年度通期のEPSは2013年度から6%増の34.3セントとなる見込みです。

グッドマングループについて

グッドマングループは、オーストラリア、ニュージーランド、アジア、ヨーロッパ、イギリス、北米およびブラジルを含む、グローバル市場でビジネスを展開する総合不動産グループです。グッドマンリミテッド、グッドマン・インダストリアル・トラスト、およびグッドマン・ロジスティクス(香港)リミテッドから成るグッドマングループは、オーストラリア証券取引所に上場する最大のインダストリアル不動産企業であり、インダストリアル不動産およびビジネススペースの上場ファンドマネジャーとしても世界有数の規模を誇ります。

グッドマンの不動産に関するグローバルなノウハウと、所有+開発+管理を含む総合的なカスタマーサービス、および卓越したファンドマネジメントのプラットフォームにより、多様化するお客様の個別ニーズに対応する革新的なソリューションをご提案するとともに、投資家の皆様に長期的なリターンを実現しています。

グッドマンに関する詳細はwww.goodman.comをご参照ください。

本件に関するお問い合わせ先:
グレッグ グッドマン
グループ最高経営責任者
Tel: + 612-9230-7400

ソース  グッドマングループ

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事