神戸新聞電子版　神戸新聞ＮＥＸＴ 創刊１周年 紙面ビューワーアプリなど新機能登場

電子版「神戸新聞ＮＥＸＴ」が、さらに便利な新機能や読み応えたっぷりの新ページを盛り込み、１１月１日に創刊１周年を迎えました。最大２カ月は無料でご覧いただけます。

　神戸新聞社（本社：神戸市中央区、代表取締役社長：高士薫）は、１１月１日に創刊１周年を迎えた電子版「神戸新聞ＮＥＸＴ」に、さらに便利な新機能や読み応えたっぷりの新ページを盛り込み、リリースしました。
　
　「神戸新聞ＮＥＸＴ」はパソコンやスマートフォン、タブレット端末で読める電子新聞サービス。今回、スマホ、タブレット向けの「神戸新聞紙面ビューワー」アプリが登場します。おでかけ前にデータをダウンロードしておけば、地下鉄など電波の届かないところでもスムーズに新聞紙面そのままの形で見られます。
１７日の神戸マラソン当日夜には、フルマラソン完走者全員の順位、暫定グロスタイムをサイトで速報します。また、医療ページを一新。体の部位ごとに記事を検索しやすくし、独自コラムもスタートします。来年１００周年を迎える宝塚歌劇ページも充実します。
　コースは、新聞を購読されている方向けのダブルコース＜購読料＋月額１５７円（税込）＞と、電子版単独コース＜月額３，６７５円（税込）＞の２コースがあります。お申し込み月と翌月の最大２ヵ月間は無料でご覧いただけます。
　
　創刊１周年を迎え、さらに便利に楽しく使える機能やコーナーが充実、くらしに役立つ兵庫の情報満載でお届けする「神戸新聞ＮＥＸＴ」をご活用ください。
■神戸新聞ＮＥＸＴ紹介ページ
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■神戸新聞紙面ビューワーアプリ
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※アプリは無料ですが、神戸新聞NEXT の会員登録が必要です。


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