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赤十字の国際会議開催(シドニー)日赤・近衞社長が189カ国の赤十字社をまとめるIFRC会長選挙に再出馬

日本赤十字社 2013年10月28日 18時31分
From 共同通信PRワイヤー

2013年10月28日

日本赤十字社

赤十字の国際会議開催(シドニー)
日赤・近衞社長が189カ国の赤十字社をまとめるIFRC会長選挙に再出馬

 2013年11月12日から18日までオーストラリアのシドニーに、各国赤十字社、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)、そして赤十字国際委員会(ICRC)の代表が集まります。今回の会議では各国赤十字社を取りまとめるIFRC会長の選挙も行われ、現職である日本赤十字社の近衞忠てる(=火へんに軍)(このえ・ただてる)社長が再選を目指します。
 近衞会長は4年前にアジアから初選出の会長として就任して以来、東日本大震災をはじめとする自然災害や、北アフリカ・中東で起きた民主化運動「アラブの春」、シリアでの紛争悪化といった、日本と国際社会の変化に赤十字として対応するとともに、赤十字の陣頭に立ち、人道的見解から核兵器廃絶に向けた取り組みの強化や、各国政府に対して人道支援への協力呼びかけを行ってきました。今回の会議で会長職の任期満了を迎え、2期目を目指し再出馬します。対立候補は、1987年から1997年までIFRC会長を務めたベネズエラ赤十字社のマリオ・ビラロエル社長です。

【日程】
会議:11月12日(火)~18日(月)
会議場:Sydney Convention and Exhibition Centre, Darling Harbour, Sydney, Australia
投票日:11月13日(水)午前(現地時間、投票が終わり次第開票)
投票形式:IFRCに加盟する189社による投票 各社1票
会長任期:IFRC総会終了後から4年間(IFRC憲章により連続2期まで)
※選挙用近衞特設サイトはこちら リンクをご覧ください。(日本語非対応)

【会議】
会議は、各国赤十字社が集まった「IFRC総会」とICRCも加わった「赤十字・赤新月運動代表者会議」が開かれ、以下の点などについて議論が交わされる予定です。
- 減災に向けた各国赤十字社の地域での役割
- 救急法の普及など健康で安全な生活をおくるための取り組み
- 非暴力文化の促進、若年層ボランティアの活性化を通じた国際社会への寄与のあり方
- 核兵器廃絶に向けての具体的な行動計画
- 近年進化し続ける武器と国際人道法

会議全体の情報については、特設専用ウェブサイト リンクをご覧ください。

現地取材もしくは会長選挙、会議についてご関心のある方は日本赤十字社広報室までご連絡ください。



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