logo

◎Nominumが内部脅威からネットワークを防御するVantio ThreatAvertを発売へ

Nominum 2013年10月28日 18時32分
From 共同通信PRワイヤー

◎Nominumが内部脅威からネットワークを防御するVantio ThreatAvertを発売へ

AsiaNet 54752
共同 1271 (2013.10.28)

【レッドウッドシティー(米カリフォルニア州)2013年10月28日PRN=共同JBN】
*Vantio(商標)ThreatAvertはDNSの機能をてこにして内部脅威からネットワークを防御する。

サービスプロバイダー向けの統合サブスクライバー、ネットワーク、セキュリティー・ソリューションを提供するNominum(リンク)(商標)は28日、固定およびモバイル・ネットワークで脅威を回避する独自製品のVantio(商標)ThreatAvert(リンク)を発売すると発表した。この新製品の主要エレメントの1つはNominum Global Intelligence Xchange(リンク)(GIX)で、リアルタイムの脅威の最新情報を途切れなく提供する基礎的なセキュリティー・レイヤーを提供する。Vantio ThreatAvertとGIXのコンビネーションは内部ネットワークそのものを起源とする脅威を無力化するため、DNSファイアウォールに比べて大幅に強化されたセキュリティーを提供する。サービスプロバイダーは自社の内部ネットワークを起源とする攻撃の大幅増加を経験している。攻撃は次の2つの形がある。その1つは「内部から/内部へ」である。ネットワーク内部から、ルーター、DNSサーバー、ゲートウエー、モバイルEPCリソースなど内部リソースに対して攻撃が仕掛けられる。もう1つは「内側から/外部へ」である。ネットワーク内部で攻撃が開始されるが、ウェブサイト、ネットワーク・アセット、企業、その他のエンドユーザーなどの外部リソースに対して行われる。

ネットワーク・セキュリティーのアーキテクチャーは主に外部脅威からのネットワーク防御に重点を置いている。サイバー攻撃が高度化することに伴い、ネットワーク・セキュリティーは新たな形の脅威に対抗するために進化する必要がある。ネットワーク内部に仕掛けられた攻撃に対処することによって、ネットワークプロバイダーはネットワーク・インテグリティーを保ち、エンドユーザーのために最適なパフォーマンス水準を保証することができる。

Vantio ThreatAvertは、ユーザーないしはトラフィックタイプに応じてポリシーをセグメント化し、識別し、実行できるNominumの正確なポリシー適用能力を活用する。Vantio ThreatAvertは他の競合するセキュリティー企業では対抗できない高水準のポリシーの粒度を提供するとともに、設定可能な帯域制限能力によって攻撃を撃退することができる。この独自機能を活用することで、Vantio ThreatAvertは以下の重要なメリットを提供する。

 *攻撃が開始される前に攻撃を事前に阻止する
 *新規の攻撃を予防阻止し攻撃の影響を瞬時に抑止する

悪意のあるドメインおよびURLに関する「クラス最高」のリストを備えるGIXネットワークはキャリアーの間で情報を共有し、早期警報システムを提供するとともに世界中で効率よい防御を提供する。またVantio ThreatAvertとGIXは、悪意のあるトラフィックから内部および外部ネットワークの両方を防御する。

容易に展開でき、かつライトウエートのVantio ThreatAvertはbotおよびbot関連のアクティビティーの検知および防止に関して折り紙つきの実績がある、優れたVantio CacheServe DNSソフトウエアを基に構築されている。Vantio ThreatAvertはbotnet関連アクティビティー、マルウエア・エクスプロイト、DNSアンプリフィケーション、DoS/DDoS、アウトバウンド・スパムを含む多様な攻撃から防御する。

Nominumのゲイリー・メシアナ最高経営責任者(CEO)は「サービスプロバイダーは顧客が要求する高品質な体験を提供することによって収益を増大させる。Vantio ThreatAvertはネットワーク資産に対する攻撃を撃退して「接続したまま」の可用性を保証し、加入者契約とそのつなぎとめを増やすことを可能にする次世代のイノベーションである。サービスプロバイダーは一連のソリューションを適用して外部脅威からネットワークを防御しているが、全く新しいレベルのセキュリティーはネットワーク内部から拡散する脅威に対処する必要がある」と語った。

Nominumのサンジャイ・カプール副社長(マーケティング・ビジネス戦略担当)は「サービスプロバイダーは常に複雑な脅威に直面しており、これが低速なインターネット接続、機能停止、データ漏えいなど満足度が低い顧客体験を引き起こしている。これによってプロバイダーの評判が落ち、新規顧客を確保し、既存顧客をつなぎとめることが難しくなる。DNSは『単なるDNS』以上の働きができるし、そうすべきであるが、Vantio ThreatAvertはまさにその働きができる」と語った。

Vantio ThreatAvertは2014年第1四半期に、ソフトウエアないしはアプライアンスとして入手可能となる。Codetel、Telstra、LINKdotNET、EnergiMidt、Cablevision Argentinaなど世界のさまざまな通信サービスプロバイダーがすでにこのソリューションに投資した。

▽Nominumについて
NominumはDNSデータを活用して、通信サービスプロバイダーとその顧客に対して信頼でき、安全かつパーソナライズしたインターネット体験を提供する革新的なソフトウエアを提供する。同社のVantio(商標)DNSソフトウエアとN2アプリケーションはCSPを武装し、ネットワークの可用性と評判に影響を与えかねない内部の脅威を回避する。NominumによってCSPは独自サービスと収益機会の提供を顧客に確約し、これによってブランドロイヤルティーを確立できる。現在、Nominumのキャリアーグレード・ソフトウエアは1日当たり1兆3000億のクエリーをプロセスし、世界中の固定およびモバイルの大手オペレーターが配備している。Nominumは米カリフォルニア州レッドウッド市に本社を置く世界的な企業である。

ソース:Nominum

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事