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OKI、東京都民銀行に「EXaaS(TM) 為替OCRサービス」を提供

業界初の為替OCRクラウドサービスが稼働

Tokyo, Oct 28, 2013 - ( JCN Newswire ) - OKIは、このたび株式会社東京都民銀行(頭取:柿﨑 昭裕、本店:東京都港区、以下 東京都民銀行)にクラウドサービス「EXaaS(TM) 為替OCRサービス」を提供し、2013年10月から金融業界で初めて稼動を開始しました。東京都民銀行は同サービスの導入により、振込処理の効率化とシステム開発・運用費を低減でき、ITの最適化を実現しました。同行は、2013年12月までに全店への展開完了を予定しています。

東京都民銀行は、「首都圏における中小企業の発展と個人のしあわせのために、企業市民として金融サービスを通じ社会に貢献する」という経営理念のもと、お客様のニーズに一つひとつ丁寧にお応えするための「地域密着型金融(リレーションシップバンキング)」の機能強化に取り組んでいます。

東京都民銀行は、これまでOKIの「為替OCR(注1)システム」を導入し、振込処理の集中化・効率化を図ってきました。同行は、既存システムの更改検討に際して、ATMやインターネットバンキングの普及を考慮しかつ為替業務の堅確性を維持しつつ、導入後の運用・管理業務の負担を軽減できるサービスの利用を検討していました。同行は、これまでの運用実績に加え、振込処理のさらなる効率化とシステム開発・運用費を低減できる点を評価し、「EXaaS 為替OCRサービス」の採用を決定しました。

OKIが今回提供する「EXaaS 為替OCRサービス」は、「EXaaS プラットフォームサービス」によりハードウェア(為替関連サーバー・ネットワーク機器・バックアップ装置・監視装置)を、複数の金融機関が共同利用できるクラウドサービスです。また、金融機関の事務センターとOKIのクラウドセンター間のネットワークもサービスの提供範囲内としました。さらに、振込処理トランザクション量に応じた料金体系とすることで、短期間で初期投資を抑えたサービスが利用できることに加え、安心・安全・低コストでの運用が可能となります。

東京都民銀行は、今後OKIとともに広域災害に備えた遠隔地でのバックアップや新たなサービスの追加・拡張について検討を進めて行く計画です。

OKIは、今後も金融機関の経営戦略実現に寄与するサービスを積極的に企画・提供してまいります。

【用語解説】
注1 為替OCR:
為替とは、金融機関が遠隔地との債権・債務の決済を現金の移送を行わずに決済する方法のことで、為替手形、小切手、郵便為替、銀行振り込みなどを総称したもの。OCR(Optical Character Reader)は、光学式文字読み取り装置のこと。

【リリース関連リンク】
「為替OCRサービス」紹介サイト
URL: リンク

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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