Simeji新バージョン6.4をリリース

単語のよみと変換結果をユーザーが登録できる「みんなの辞書」機能を新たに搭載

バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長Alan Zhang、以下バイドゥ)は本日より、Android(TM)OS向け日本語入力アプリSimejiの新バージョン6.4の公開を開始しました。新バージョンではSimejiユーザーが単語のよみと変換結果を登録し、Simejiのクラウド変換機能を通じて自由に利用できる「みんなの辞書」機能をご利用頂けます。

※最終的な登録は、Simeji運営側で審査を実施し、登録可能と判断されたものに限ります。
※本日より順次公開しています。




また、かなのキートップ画面では、以下の組み合わせで時間、日付、数字を簡単に入力できるようにな
りました。

「あ」= 1

「か」= 2

「さ」= 3

「た」= 4

「な」= 5

「は」= 6

「ま」= 7

「や」= 8

「ら」= 9

「わ」= 0

このほかにもテキストスタンプが新たに88種類追加され、現在は合計581種類をお楽しみ頂けます。

■バイドゥ株式会社について
世界の検索市場において第2位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu,Inc(本社:中国北京市、代表者:Robin Li)の日本法人です。2008年1月に日本市場向け検索サービス「Baidu.jp」をリリース以降、2009年12月に「Baidu Type(ベータ版)」(2011年3月に「Baidu IME』と改称)をリリース、2011年12月よりAndroidアプリ、日本語入力キーボード「Simeji」など新サービスを次々に公開しています。 Baiduオフィシャルサイト: リンク

■Simejiについて
「Simeji」とは、Google Play(TM)(旧Android(TM)マーケット)で最大のダウンロード数を誇るAndroid(TM)OS向け日本語入力アプリです。(現在累計700万ダウンロードを更新。)フリック入力やポケットベル入力のようなユニークな日本語キーボードに加え、音声入力やハードウェアキーボードにも対応しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数搭載しています。また、「Simeji」が世界ではじめて考案したマッシュルーム機能は、他のアプリと連携したプラグインシステムによりユニークでキメ細やかな文字入力体験を提供しています。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのスキン機能により、Android(TM)端末をカスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。Android(TM)1.6以上で動作するほか、Android(TM)1.5互換の「Simeji Classic」も提供しています。
Simejiオフィシャルサイト: リンク
Simeji公式Facebook: リンク
Simeji公式Twitter: リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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