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「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式を開催します

箕面市では、11月2日(土)午後2時から箕面市立メイプルホール大ホールで、子どもたちの運営による「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式を行います。
授賞式には、作品賞を受賞した「黒い本」の作者緑川聖司さん、主演男優賞を受賞した「ノエル先生としあわせのクーポン」の訳者宮坂宏美さん、佐藤美奈子さんが出席し、子どもたち手作りのオスカー像が贈られます。
この賞は、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして2010年の国際読書年に創設した賞です。世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、この賞はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」、全国でもたいへん珍しい取組です。
また、各学校へのオーサービジット(受賞作家などの学校訪問)も行う予定です。


1.授賞式

  「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の授賞式は、市内の小・中学校の児童生徒たちが司会進行から受賞作家へのオスカー像贈呈やインタビューまで、運営を担当します。
  今年のオスカー像は、市立第六中学校の美術部員が思いを込めてデザインし、陶芸家の先生にアドバイスをもらいながら制作したもので、当日受賞者に手渡されます。

  ●日時 11月2日(土) 午後2時開式
  ●場所 箕面市立メイプルホール大ホール(入場無料)
  ●授賞式参加作家

【作品賞】                   
 「黒い本」                 
  ・緑川 聖司さん(作家)           

【主演男優賞】
 「ノエル先生としあわせのクーポン」のノエル先生  
  ・宮坂 宏美さん(翻訳)、佐藤 美奈子さん(翻訳)

  ●記念講演会
   緑川 聖司さん 「こわいはなしの つくりかた」    
   「黒い本」からはじまる「本の怪談」シリーズにまつわる秘密をお話しいただきます。


2.今年度の受賞作品

「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」にノミネートされた本30作品の中から、小中学校の子どもたち約1万人が投票した結果をもとに、主演女優賞・主演男優賞・絵本賞・作品賞・ヤングアダルト賞の受賞5作品を決定しました。
<各部門受賞作品>
 主演女優賞 「魔女の宅急便」のキキ 角野栄子(福音館書店)1,867票/小学3~6年生5,056票中                     
 主演男優賞 「ノエル先生としあわせのクーポン」のノエル先生 シュジー・モルゲンステルン 作西村敏雄 絵(講談社) 1,632票/小学3~6年生5,091票中
 絵本賞   「としょかんねずみ」ダニエル・カーク(瑞雲社)1,101票/小学1~2年生2,603票中
 作品賞   「黒い本」緑川聖司(ポプラ社)1,739票/小学3~6年生5,149票中
 ヤングアダルト賞 「卒業ホームラン」重松清(新潮社)1,024票/中学1~3年生2,824票中                  
            
      
3. 「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」概要
「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」は、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして2010年の国際読書年に創設した賞です。世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、この賞はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」、全国でもたいへん珍しい取組です。
「箕面市では、平成4年から市立小・中学校に専任の学校図書館司書の配置を始め、平成10年に全小・中学校への配置を完了し、全国に先駆けて子どもたちの読書活動を推進してきました。全ての市立小中学校の子どもたちが参加するこのような取り組みは、専任の学校図書館司書を配置している箕面市だからこそ実施できる取組です。
昨年度からは、市内私立小・中学校もこの取り組みに参加するなど、読書活動が広がっています。

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