「三井のリハウス」の特設サイト『みんなの声鉛筆』が2つの広告賞を受賞

三井不動産リアルティ株式会社 2013年10月22日 15時49分
From PR TIMES

「ACC CM FESTIVAL」テレビCM部門「ACCゴールド」、「消費者のためになった広告コンクール」Webサイト部門「JAA賞」

三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹井英久)は、既存住宅流通事業「三井のリハウス」のホームページ内にて展開中の特設サイト『みんなの声鉛筆』(リンク)が、「2013 53rd ACC CM FESTIVAL(主催:全日本シーエム放送連盟)」においてテレビCM部門「ACCゴールド」、および「第53回消費者のためになった広告コンクール(主催:日本アドバタイザーズ協会)」においてWebサイト部門「JAA賞」を受賞したことをお知らせいたします。



「ACC CM FESTIVAL」は、CMの質的向上を目指し、1961年に設立された歴史のある広告賞で、数ある日本の広告賞の中でもテレビCM・ラジオCMの部門において国内最大の賞として知られています。本年度は応募総数2,097本(テレビCM部門、ラジオCM部門、マーケティング・エフェクティブネス部門の3部門合計)の中から受賞作品が選ばれ、9月26日に発表されました。『みんなの声鉛筆』は、テレビCM部門において「総務大臣賞/ACCグランプリ」(1作品)に次ぐ、「ACCゴールド」(8作品)の1つに選ばれました。また、この『みんなの声鉛筆』の制作者である黒田康嗣氏と藤田純平氏が今年創設された第一回「小田桐昭賞」を受賞しました。
一方、「消費者のためになった広告コンクール」は、審査員に広告関係者を含まず、広告の受け手である消費者代表が消費者視点での審査を行い、入賞作品を選考する点が特徴の広告賞で、本年度は応募総数4,366点(新聞広告、雑誌広告、テレビ広告、ラジオ広告、Webサイトの5部門合計)の中から受賞作品が選ばれ、10月2日に発表されました。
『みんなの声鉛筆』はWebサイト部門の最優秀賞である「JAA賞」を受賞しました。

『みんなの声鉛筆』は、お客様の世代や取り巻く環境に応じて内在する住まい・不動産に関わる様々な悩みを、動画やイラストで親しみやすく、わかりやすく表現したWEBサイトのムービーCMシリーズ(全21テーマ)で、劇場用CMや交通広告CMとしても展開したものです。今年4月には、コピーライターの黒田康嗣氏が「2013年度TCC賞(主催:東京コピーライターズクラブ)」を受賞しており、このたびの受賞により、日本国内の主要な広告賞3つを受賞したことになります。

■「2013 53rd ACC CM FESTIVAL」受賞概要
◇受賞内容: テレビCM部門「ACCゴールド」
◇受賞作品: 三井のリハウス 声鉛筆「はじめての相続」篇、
三井のリハウス 声鉛筆「ファミリー」篇、
三井のリハウス 声鉛筆「母と住む」篇の3作品
*受賞内容の詳細については、全日本シーエム放送連盟のウェブサイトをご参照ください。(リンク

■「第53回消費者のためになった広告コンクール」受賞概要
◇受賞内容: Webサイト部門「JAA賞」
◇受賞作品: 三井のリハウス Webサイト「みんなの声鉛筆」
*受賞内容の詳細については、日本アドバタイザーズ協会のウェブサイトをご参照ください。(リンク

■『みんなの声鉛筆』概要
◇名称: みんなの声鉛筆
◇URL: リンク
◇サイト公開日: 2012年2月
◇内容: ・「結婚」「同居or近居」「転勤」「定年」「趣味」「投資」など、住まい・不動産を取り巻く様々なシーンにおけるお客様の悩みをイラストや動画(全21テーマ)で表現。
・「三井のリハウス」ホームページ内のライフスタイル別専用ページと連動、リンクさせることで、お客様に的確な情報を提供できるように構成。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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