岩手のお米の魅力を、有名インド料理店「ナイルレストラン」店主がPR。 10月21日から、JR山手線他各線で社内吊り広告を展開。

岩手県 2013年10月22日 17時00分
From PR TIMES

岩手県産農林水産物の風評被害対策PR事業。 岩手の産地と全国の消費者をつなぐ、「いわて食財サポーター」を募集。公式Facebookも新設。岩手県

「いわての一生懸命を、食卓に。」をスローガンに、
生産者のポスターと、ユーザー代表として岩手ゆかりの料理人のメッセージで構成。
秋は、米どころ岩手の魅力を、ナイルさんがPR。
新たな試みとして、「いわて食財サポーター」を全国で募集しています。
いわての産地と消費者をつなぐ施策を、PRサイト「いわて食財サポーター通信」と
公式Facebookで展開します。




岩手県(知事 達増拓也)では、平成25年度秋「いわてブランド再生情報発信事業」を実施しています。秋は、「岩手の実り」をテーマに、県内で収穫されるお米の9割が一等米という、米どころ岩手の認知拡大と、冷涼な気候でありながら雪が遅い気候を生かして、ぎりぎりまで木にならせてつくる蜜入りの甘い「リンゴ」、実は国内NO.1の生産量を誇る「雑穀」など、個性豊かな岩手の実りをPR。これまで県内中心に展開していた「いわて食財サポーター」を、全国の消費者を対象に広く募集。岩手県の食材のファンと産地を、インターネットホームページとFacebookでつないでいきます。

■広告スケジュール
首都圏交通広告:10月21日~22日JR山手線群、中央線群、京浜東北線群で中吊り広告
雑誌広告:レタスクラブ(10月25日)
PRサイト:「いわて食財サポーター通信」
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公式Facebook「いわて食財サポーター通信」

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いわて公式 食の総合ポータルサイト「いわて食財倶楽部」
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■いわて食財サポーター
岩手県の生産者、流通加工者、消費者を結ぶインターネットを使ったコミュニティとして、平成12年11月に設立。生産者、流通加工者、消費者が交流することで、PRや情報発信にとどまらず、農商工連携のプロジェクトや消費者も巻き込んだ新しいタイプのビジネスへの展開にも期待している。
※JR社内吊りポスターは生産者ポスター5種類、岩手県ゆかりの料理家ポスター5種類の計10種。
 写真は、希望郷いわて文化大使でもある銀座ナイルレストラン店主 G.M.ナイルさん。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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