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◎ブラジル・米間の海底ケーブル建設のSeaborn NetworksがCofaceの融資保証を獲得

Seaborn Networks 2013年10月22日 12時20分
From 共同通信PRワイヤー

◎ブラジル・米間の海底ケーブル建設のSeaborn NetworksがCofaceの融資保証を獲得

AsiaNet 54722
共同JBN 1252 (2013.10.22)

【ボストン(米マサチューセッツ州)2013年10月22日PRN=共同JBN】
*仏民間輸出信用機関がAlcatel-Lucentが建設するSeabras-1に信用供与

Seaborn Networksは22日、仏民間輸出信用機関Coface(コファス)が契約締結条件に関するいくつかの条件付きながら、ブラジル・米国間の海底ケーブル計画Seabras-1に対してフランス政府の負担で与信枠を設定するための「Promise of Guarantee(保障の約束)」を発行したと発表した。

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Seaborn Networksはこのバイヤーズクレジットを使ってアルカテル・ルーセント(Alcatel-Lucent)がSeaborn Networks向けに建設中のブラジル・米国間を4ファイバーペアで結ぶ新海底ケーブル・システムSeabras-1の建設、敷設を容易にする意向である。Seabras-1はサンパウロとニューヨークを直接結ぶ最初の海底ケーブルで、同システムはブラジル・フォルタレザにも陸揚局を持つことになっている。

Seaborn Networksが同じく22日に発表したところによれば、Seabras-1の最大設計通信容量はより広帯域のサービスを求める市場および顧客の要求に応えて32から40テラビット毎秒(Tbps)に増強されている。Seaborn Networksのラリー・シュワルツ最高経営責任者(CEO)は「Cofaceの保証が得られたことはSeabras-1プロジェクトに取って大きな成果である。ブラジルおよび他の南米諸国は依然としてかつてない規模の電気通信サービスの需要増を経験しており、Seabras-1は同地域の国際通信に対する需要をサポートする意味で良いポジションを得ている」と述べた。

この新海底ケーブル・システムはパリ近郊ビラルソーに本拠を置くアルカテル・ルーセントが同社の最先端100ギガビット毎秒のコヒーレント技術を使って建設することになっている。Seabras-1のサービス準備完了期日は2015年である。

▽Seaborn Networksについて
Seaborn Networksは独立系の海底光ファイバーケーブル・システム開発・運営企業であり、その中にはブラジル・サンパウロと米国を結ぶ最初のダイレクト光ファイバーによる通信網Seabras-1が含まれる。Seabras-1は40テラビット毎秒を誇るシステムでサンパウロとニューヨークを結び、ブラジル・フォルタレザに陸揚げする支線も持つことになっている。Seaborn Networksは世界最大クラスの海底および地上通信ネットワークを設計、建設、運営した経験を持つ海底ケーブルおよびホールセール通信企業出身の経営幹部たちが立ち上げた企業である。これまでに同社経営チームが設計、建設、運営してきた海底ケーブル・システムは延べ75の陸揚局、250のネットワーク接続設備局、地球6周分を超える25万キロメートルにおよぶ海底ケーブルを含んでいる。

詳しい情報はウェブサイト(リンク)を参照。

ソース:Seaborn Networks

▽メディア問い合わせ先
Dan Taylor
+1-978-377-8366
dantay@seabornnetworks.com

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