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駐日欧州連合代表部「永山事件~日本の死刑制度を考える」早大生が弁護士らに交ざりパネリストとして参加

早稲田大学 2013年10月21日 20時34分
From 共同通信PRワイヤー

2013年10月17日

早稲田大学広報課

駐日欧州連合代表部「永山事件~日本の死刑制度を考える」シンポジウム  
早大生2名が弁護士らに交ざりパネリストとして参加

2013年10月10日(木)、世界および欧州の死刑廃止デーに、駐日欧州連合代表部にて
「永山事件~日本の死刑制度を考える」シンポジウムが開催され、本学学生である
手嶋一心さん(大学院アジア太平洋研究科修士2年)と竹内美保子さん(国際教養学部
4年)がパネリストとして参加しました。

シンポジウムでは日本における死刑判決の基準や死刑制度の実態の不透明性などが
課題として議論が交わされました。

手嶋さんは(米国の死刑制度との比較をしながら)、「日本では死刑に関する情報が
なかなか公開されず、従来制度を変える論争が生じにくい」という状況を強調しました。
また竹内さんは、「死刑制度の存廃は今すぐに決められる問題ではないが、問題意識
を持ち続け死刑制度に向き合っていく必要性がある」と訴えました。

パネルディスカッションではそのほか日弁連死刑廃止検討委員会事務局長の小川原優之
弁護士(モデレーター)、元東京高等裁判所判事の木谷明氏、永山則夫元死刑囚の弁護人
を務めた大谷恭子弁護士、永山元死刑囚の最後の面会者で、永山氏の遺志を受け継ぎ
「永山子ども基金」の運営に携わる市原みちえ氏ら各氏が、事件発生から死刑執行、
現在に至るまでの過程においてそれぞれの立場から永山氏との関わりや思いを述べ、
死刑廃止についての議論を呼びかけました。

(リンク)
駐日欧州連合代表部「永山事件~日本の死刑制度を考える」シンポジウム
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