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米ウインドリバー社長、ケン・クラインが退任

次の成長局面を後継者に託す

2013年10月10日、カリフォルニア州アラメダ発 - ネットワーク対応インテリジェント システム向け組込みソフトウェアの世界的なリーディングカンパニー、ウインドリバーは本日、ケン・クラインが社長職を退任したことを発表しました。また同社取締役会は、バリー・マインツ最高執行責任者(COO)を次期社長に任命したことを発表しました。今後クラインは、非従業員取締役としてウインドリバーの運営に関わっていきます。

インテル社長およびウインドリバー会長のレネー・ジェームズは次のように述べています。「ケン・クラインは、ウインドリバーおよび組込みソフトウェア業界に偉大な功績を残しました。取締役会は、クラインの多大な貢献に対して心から感謝の意を表し、今後も取締役としての幅広い知見や深い専門知識に期待しています」

「取締役会は、ウインドリバーの次期社長としてバリー・マインツを任命したことをお知らせいたします。マインツはウインドリバーの成功に尽力し、重要な事業部の責任者を歴任してきました。円滑な引き継ぎが行われ、新たな成長期のリーダーとしてその力を大いに発揮してくれることを確信しています」

ケン・クラインは次のように述べています。「10年間にわたる在職中にウインドリバーが達成した業績を、とても誇りに思っています。また、従業員、お客様、パートナーの皆様のご協力によってウインドリバーが世界的な業界リーダーとしての地位を確立できたことを感謝しております。『モノのインターネット(Internet of Things)』の急成長、ネットワーキングの大規模な変革、および信頼できるシステムに対する切実なニーズによって、ウインドリバーにとって非常に大きな市場機会がますます勢いを増しながら広がっていくことが期待されます。マインツのリーダーシップによって、ウインドリバーには明るい未来が待っていると確信しています」

マインツは、ウインドリバーのCOOとして、 ワールドワイドセールス、アライアンス、カスタマーサポート、フィールド テクニカル エンジニアリング、IT、プロダクトマネージメント、セールスオペレーション、バーティカルマーケットといった組織において、戦略的かつ実務的なリーダーシップを発揮してきました。COO職以前は、ワールドワイド カスタマー オペレーション担当バイスプレジデントとして、法人向け営業の急成長に貢献し、数々の投資を行ってきました。マインツの功績は、ウインドリバーが賞を受賞するほどに顧客志向の企業へと成長したことに大いに貢献しています。

■ウインドリバーについて
ウインドリバーはインテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、ネットワーク対応インテリジェント システム向け組込みソフトウェアの世界的なリーディングカンパニーです。ウインドリバーは、1981年からエンベデッドデバイス向けソフトウェアを提供するパイオニアであり、そのテクノロジは10億を超える製品に使用されています。ウインドリバーは、業界でも屈指の包括的な組込みソフトウェアポートフォリオを有しており、ワールドクラスのプロフェッショナルサービスおよびサポートを提供し、さらにこれらは広範なパートナーエコシステムに支えられています。テクノロジと専門性を提供することで、安全、セキュア、そして信頼性に優れたインテリジェント システムの革新とデプロイを支援します。
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