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有田焼創業400年事業が本格始動します

佐賀県 2013年10月16日 14時01分
From Digital PR Platform


 県では、「有田焼創業400年事業」として、これから4年間かけて取り組んでいく事業の大きな方向性(市場開拓、産業基盤整備、情報発信)について、本年9月3日に「佐賀県プラン」を策定し、10月7日には事業の実行組織として、「佐賀県有田焼創業400年事業実行委員会」を設立しました。
 これからは、本事業を本格的に始動させ、下記の主要プロジェクトを皮切りに、“世界の有田焼”を実現するために一丸となって取り組んでいきます。



1 メゾン・エ・オブジェ出展プロジェクト(海外市場の開拓)
(1)目的
 海外市場の開拓に向けた、欧州でのリブランディングのため、新たな有田焼を開発し、フランス・パリで開催される国際見本市「メゾン・エ・オブジェ」に出展する。
(2)事業概要
・欧州での国際見本市に豊富な出展経験を持つデザイナーである奥山清行氏をプロデューサーに迎え、欧州のライフスタイルにマッチしたものや欧州のデザインを取り入れたものなど、新しい有田焼を開発する。
・バイヤー等とのビジネスマッチングによる欧州での新たな販路(販売チャネル)開拓を目指して、3年連続で「メゾン・エ・オブジェ」に出展を行う。
(3)キックオフセレモニー及びセミナーの概要
 1)趣旨
 「メゾン・エ・オブジェ出展プロジェクト」のキックオフセレモニー及びセミナーを開催し、本プロジェクトの始動を広く発信するとともに、本プロジェクトへの関係者の積極的な参画を促す。
 2)日時
 平成25年10月22日(火曜日) 18時15分から21時30分
 3)場所
 チャイナ・オン・ザ・パーク 忠次館(1900年パリ万国博覧会で金賞受賞した大花瓶を収蔵・展示)
 4)内容
 ・キックオフ セレモニー
  スタートアップ宣言、プロデューサーへの委嘱状交付 など
 ・キックオフセミナー
  <登壇者>奥山清行氏(本プロジェクトのプロデューサー)、下川一哉氏(日経デザイン編集長)
 ・交流会
  奥山氏、下川氏を囲んでの交流会
 ・参加予定者
  伊万里・有田焼事業者など関係者 100名程度

2 オランダとの連携等による「プラットフォーム」の形成(人材集積・育成)
(1)目的
 海外でも評価され、必要とされる有田焼を提供し続けるため、その基盤として、海外のクリエイターが集積する「プラットフォーム」を形成する。
(2)事業概要
・有田焼創業400年事業を推進する佐賀県と、「ダッチデザイン」で世界のデザインの中心的な存在であり、歴史的にも有田焼との繋がりが深いオランダ王国が手を組み、ものづくりとデザインが交わる「プラットフォーム」を創り、それを世界に発信していくことで合意し、連携協定を締結する。
・佐賀県では、オランダ王国大使館との連携協定を機に、オランダ人デザイナーの招聘、産地内技術者等の派遣、教育機関相互の連携など、相互交流を推進する。
(3)連携協定締結式の概要
 1)趣旨
 佐賀県とオランダ王国大使館との連携協定について、プレス発表し、締結式を行うとともに、クリエイター等の集積する「プラットフォーム」形成に向けて交流レセプションを行う。
 2)日時
 平成25年11月1日(金曜日)
 (第1部)プレス発表・連携協定締結式 10時30分から13時
 (第2部)デザイン交流レセプション  19時から21時
 3)場所
  オランダ王国大使公邸
 4)内容
 (第1部)プレス発表・連携協定締結式
  ・佐賀県とオランダ大使館との共同プロジェクト説明
  ・連携協定締結式  など
  <参加予定者>
   マスコミ、大使館・佐賀県関係者 80名程度
 (第2部)デザイン交流レセプション
  「オランダと日本のデザイン、クリエイティブにまつわる話をする場」
  「新しい出会いやコミュニケーションが起こる場」
  「来場する有識者に、有田焼と400年事業、オランダデザインをアピールし、未来のために繋がる場」を演出。
  <参加予定者>
  マスコミ、デザイナ-、大使館・佐賀県関係者など 150名程度

3 世界トップシェフとのコラボによるフランスでのPR(海外市場の開拓)
(1)目的
 ・世界トップシェフの高級レストランにおいて、一定期間、有田焼を  使用してもらい、洋食器としての認知度・評価の向上を図る。
 ・併せて、“世界トップシェフの高級レストランで使用された食器”として、有田焼をPRし、海外での市場開拓につなげる。
(2)プロジェクト
 【第1弾】フランスのプレス関係者等へのPR
 1)事業概要
 農林水産省が主催する「日本食文化普及キャンペーン事業」と連携し、世界トップシェフであるアラン・デュカス氏のプロデュースのもと、日仏のトップシェフのコラボにより、有田焼に日本の食材を組み合わせた料理を創作し、フランスのプレス関係者等に提供する。
 2)期日
 平成25年11月6日(水曜日) 17時から20時
 3)場所
 フランス/パリ 「エコール・ド・キュイジーヌ・アラン・デュカス」(アラン・デュカス・エンタープライズが経営するプロ向け料理教室)
 4)参加予定者
 フランスのプレス関係者等 100名程度
 5)佐賀県の取組
 ・有田焼の提供(欧州向けに開発した業務用食器の中から、アラン・デュカス氏が7種類をセレクト)
 ・佐賀県産の食材の提供
 ・古川知事のビデオメッセージ

【第2弾】フランス(パリ)ミシュラン星付きレストランでのPR
 経済産業省が主催する事業と連携し、アラン・デュカス氏がフランスのパリで営むミシュラン星付きレストラン『ジュール・ヴェルヌ』において、平成26年1月の10日間程度、有田焼を使用してもらう。


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