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モバイル環境に特化した次世代ワープロアプリ「Quip」、日本に上陸

Quip 2013年10月10日 09時07分
From PR TIMES

Facebookの元最高技術責任者とGoogle App Engineの開発者が 文書ファイルの共同作成・編集の新たな時代を切り拓く



Quip社(米・カリフォルニア州サンフランシスコ、リンク )は、文書ファイルの共同作成・編集を効率化するモバイル環境用ワープロアプリ「Quip」日本語版の提供を、本日より開始します。

「Quip」は、わかりやすいインターフェイスに加え、簡単な共有設定とメッセージング機能により、モバイル環境で日常的にやり取りされる文書ファイルの共同作成・編集業務に革新をもたらす次世代ワープロアプリです。どんなデバイスでも利用でき、ユーザーは同じチームで働く他のメンバーが行った編集内容を、プッシュ通知によりリアルタイムで知ることができます。また、箇条書き項目をチェックリストに変換したり、会議メモからチームで共有するタスクリストを作成したり、他の文書や参考情報へのリンクを作成したり、ひとつの文書ファイルが果たす役割を拡げます。


Quip社は、FriendFeed 創設者でFacebookの元最高技術責任者であるブレット・テイラーとGoogle App Engineおよび  Google Suggestの開発者であるケビン・ギブスが共同で設立しました。同社の開発チームは、日々の業務を行う上で役に立つ革新的な製品をつくるという志のもと、ユーザーインターフェースから基盤となる技術まで、すべてを吟味し直しました。そして、文書ファイルの作成・編集は使用するデバイスやモニターのサイズに関係なく簡単な作業であるべきと考え、Quip開発に至りました。

ブレット・テイラーは、「我々は、伝統的な文書作成ソフトから多くの機能を削ぎ落とし、文書作成に必要な機能に焦点を絞りました。Quipを使えば、共働で業務を進めるチームメンバーは、物理的にどんなに離れていても使用しているデバイスが違っても、まるで同じテーブルに座っているかのように編集作業ができます。膨大なメールのやり取りや、いくつもの改訂ファイルは必要なくなります」と述べています。またケビン・ギブスは、「文書作成ソフトは過去30年間まったく進化しておらず、文書を完成させるための業務フローは1980年代のままです。その間タブレット端末の利用は拡大し、ビジネスシーンでも日常的に使われるようになりました。一方でユーザーは、スマートフォンやタブレットに文書作成機能を期待してきませんでした。また、多くのクラウド・ベースのサービスでも依然、プログラムをわざわざ立ち上げたり、ソフトを購入しなければならなかったりするオフラインでの作業で満足しています。我々はこれまでの伝統的な考えを捨て去り、タブレット時代に必要とされる最初のワープロアプリを世に送り出すことにしました」と語っています。

iPhone およびiPad用*、Mac およびPC用**のQuip日本語版は、App Storeよりダウンロードできます。個人向けは無料、業務用は1ユーザーにつき月額1,500円で利用できます。Android用のQuip(英語プレビュー版)は、Google Play Store よりダウンロードできます。なお、Android用のQuip日本語版は、年内に提供を開始する予定です。
* iOS 6 以降のバージョンが対象。
** Chrome、FirefoxまたはSafariでの利用が必須。

リアルタイムの共同編集を可能にするQuipの主な機能


メッセージング: 文書ごとにチャット用のスレッドを設定

オフライン作業: どこでも編集可能(飛行機の中でも編集可能)

フォルダ: 家族やチームメンバーとのシェアが可能

チェックリスト: インタラクティブにリストを共有

編集履歴: すべての編集履歴をニュースフィード形式で表示

ログイン表示: ログイン・ステータスやメンバーの作業状況を表示

リンク作成: “@”からメンバーや文書へのリンクを作成

開封時刻表示: 文書が開かれた時間を表示

既読通知: 誰が編集内容を読んだかを通知

Inbox: まだ読んでいない項目を表示


Quip社について
Quip社 は、ともにGoogle社で要職を務めていたブレット・テイラーとケビン・ギブスによって 2012年9月に設立されました。ブレットとケビンは、今日世界中で最もユーザーが多いアプリケーションの一角をなす、Google MapsやGoogle  App Engine、そしてFacebook.の開発や関連プロジェクトに携わってきました。

創設者について
ブレット・テイラー/Bret Taylor: 2007年にFriendFeed社を設立したブレッドは、Facebook社によって同社が吸収されてからは、Facebook社の最高技術責任者(Chief Technology Officer)を務めました。それ以前は、Google社のグループ・プロダクト・マネージャーとして「Google Maps」や「Google Maps API」を共同開発するとともに、Google社の開発者プロダクト・グループを立ち上げました。スタンフォード大学コンピューター・サイエンス専攻 学士号および修士号を取得。
ケビン・ギブス/Kevin Gibbs: Google社にてGoogle App Engine開発に技術統括として携わりました。また、入力と同時に検索の選択肢を提案するGoogle Suggestも開発しました。それ以前は、同社のインフラストラクチャー・グループの一員として、Googleのデータセンターを運営するクラスター管理システムの開発に従事しました。スタンフォード大学コンピューター・サイエンス専攻 学士号および修士号を取得。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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